競馬初心者が抱える悩みの1つとして「賭け金」があります。
テキトーに賭け金を決めて競馬に挑むと、失敗した時の損失が大きすぎて強制退場させられたり、当たっているのに収支がマイナスになるおかしな状態になることがあります。
競馬で稼ぐなら、資金や自身の成績によって適切な賭け金で馬券を買わなければいけません。
本記事では競馬初心者が押さえておくべき賭け金の考え方から、具体的な決め方、資金管理のルール、よくある失敗例までを分かりやすく解説します。
競馬初心者だからこそ、正しい資金管理の意識を持って取り組み、効率よく資産を増やしていきましょう。
競馬初心者こそ「賭け金」を考えるべき理由
競馬で負け続けて資産を失っている原因の1つとして「資金管理の甘さ」があります。
資金管理力を高めるだけで、大きな損失を回避して競馬で効率よく資産を増やしていけるはず。
競馬における資金管理力の向上がもたらす影響についてお話しします。
的中したのにお金が減るを防ぐため
資金管理を徹底することで「的中しているのにお金が減っている」という矛盾した状態を回避することができます。
長年競馬をしていると、定期的に馬券は的中しているものの、トータルの収支がマイナスになっていることがよくあります。
これは競馬予想は当たっているものの、的中したことによる累計の払戻金よりも、外した時の累計損失が大きいことによって起こる現象です。
たとえ的中率が50%以上あったとしても、賭け金調整を誤れば、累計収支がマイナスになることも珍しくありません。
競馬初心者のうちに、適切な金額で馬券を買う習慣をつけることで「定期的に的中しているのに収支がマイナス」という事態を回避できます。

小さく負けて大きく勝つために賭け金調整は重要です
感情的になって大損害を被るのを回避するため
競馬初心者が賭け金を意識することで、常にコストパフォーマンスを考えた競馬ができるようになります。
競馬で稼ぐには、的中したことよりも外れた時のことを考える必要があります。
馬券を買う前からあらかじめ許容できる損失額を決めておけば、感情に流されて大きな損害を被ることはありません。
競馬で勝てない人の傾向として、行き当たりばったりに馬券を買っては負けてを繰り返すため、何ヶ月もかけて増やした資産を1日で失うことがあります。
競馬投資において「資産を増やす」と同じかそれ以上に「資産を守ること」が重要です。
大事なお金を守るためにも、馬券を買う予算や1日あたりの賭け金を意識して競馬に挑みましょう。



感情的に取り組んで勝てるほど競馬はかんたんではありません
資金の増加をより効率よくするため
競馬初心者のうちから賭け金について考える意識をつけることで、より効率よく競馬で資産を増やしていけます。
とにかく買い目を増やして的中率を上げたり、賭け金を増やして払戻金を大きくするだけでは、残念ながら競馬で稼ぐことはできません。
馬券を買う時に起こる「外れるリスク」をしっかり考え、許容できるリスクに抑えるためにも適切な賭け金で挑む必要があります。
手持ちの資金はもちろん、狙うオッズゾーンや自身の回収率・的中率などでバランスをみながら、1レースに投下できる資金を決めることが重要です。
初心者のうちから、リスク・リターンの観点から賭け金を決める習慣をつけることで、競馬の勝ち組と同じ意識を持つことができます。



適切な賭け金で挑めれば安定した競馬投資ができるようになります
競馬初心者が勝つために取り入れるべき考え方
競馬初心者であっても、正しい考え方を取り入れることで、競馬と投資として取り組めて資産を増やすことができます。
初心者が取り入れるべき考え方は以下の通りです。
競馬で稼ぐなら「期待値」が最重要
競馬で稼ぎたいのなら「期待値」を軸に戦略を立てて馬券を買うようにしましょう。
期待値とは、将来的に得られると見込まれる収益率のことで、競馬では馬券を購入した時のリターンを指します。
競馬における期待値は、人によっては不要と考えている人もいますが、競馬投資をする以上期待値を無視して戦略を立てても満足のいく結果を出すのは難しいです。
期待値を軸にして競馬に挑むことによって、感情に左右されず、長期的に安定した収支が出るような戦略で取り組むことができます。
競馬における期待値の考え方については以下のページを参考にしてください。



難しく感じるかもしれませんが慣れればスムーズに考えることができます


購入すべきは「割りに合う馬券」
競馬初心者が考えてもらいたいポイントとして、購入する馬券の基準です。
具体的にはリスク・リターンのバランスを比較してコストパフォーマンスの良い馬券を積極的に狙いましょう。
例えば、絶対に1着になると確信できるほど強い馬がいても、単勝オッズが1.1倍では馬券を買うリスクに見合わないためおすすめできません。
そういう意味では、高額払戻が期待できるオッズ100倍以上の穴馬馬券も、競馬投資の観点からは非推奨です。
大切なのは一定の的中率を保ちながら、当たった際のリターンも十分に見込める馬券を選ぶこと。
予想の難易度と見込めるリターン(払戻金)を比較して、割りに合う馬券を見つける力を身につけましょう。



これができれば理論的に競馬で安定して稼ぐことができます
競馬投資をするなら「的中率」より「回収率」重視
競馬初心者は自身の的中率を上げることを意識する傾向がありますが、競馬投資で成功したいなら、的中率よりも回収率を意識すべきです。
なぜなら、回収率が100%を下回ったら、どれだけ的中率が高くても収支がマイナスになるから。
裏を返せば、的中率が20%台であっても回収率が100%を超えているなら、ロジック通り買い続けることで資産は増えていきます。
的中率が高いことに越したことはありませんが、競馬で稼ぎたいのなら回収率を意識した戦略や競馬ルールを確立しましょう。



競馬の的中率や回収率については以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください


期待値で考えると「多点買い」は悪手
競馬で稼ぐための手段として「高額払戻狙いの多点買い」で挑んでいる人が多いですが、競馬初心者に多点買いはおすすめしません。
理由は、1レースあたりの賭け金が大きくなるため、外れたときの損害が大きくなるからです。
しかもうまく的中したとしても、払戻金が賭け金を下回ると、的中したのに収支がマイナスになる事態が起こります(トリガミ)。
多点買いの回収率はおおむね130%から150%程度に落ち着くことが多く、実はオッズ1.3倍程度の複勝を1点買いした方が的中率は高くなるケースもあります。
「経験者がやっているから」という理由だけで多点買いで挑むのではなく、自身の資金力にあった取り組み方で競馬投資に挑みましょう。



資金が少ない時はなるべく買い目を減らす意識を持ちましょう
競馬初心者におすすめ賭け金の具体的な決め方
競馬初心者だからこそ、賭け金に対する正しい考え方を身につけることで、競馬で結果を出すことができます。
とはいえ、正しい考え方だけではなく、しっかり行動に繋げなければいけません。
ここでは、競馬初心者におすすめする具体的な賭け金の決め方について詳しく解説します。
賭け金は軍資金の1〜3%
競馬初心者のうちは、馬券を買うお金を軍資金から逆算して決めるのがおすすめです。
具体的には、1レースに使うお金は軍資金の1~3%に留めましょう。
例えば軍資金が5万円であれば、1レースの賭け金は500円から1,500円程度が目安で、それ以上賭け金が増えないよう買い目や賭け金をと調整してください。
軍資金に対して1レースの賭け金が大きくなると、リスクとリターンのバランスが崩れてしまい、数回の失敗で軍資金が底をついてしまう可能性があります。
競馬は資金さえあれば何度でも挑戦できます。
経験を積んで自身のロジックや戦略が確立するまでは、大きな利益を出すことよりも、大きな損失を出さないことを優先して取り組みましょう。
軍資金について意識すべきことは、以下のページでも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。



短期的に稼ごうとすると失敗するので注意が必要です


ルールが確立するまでは100円がおすすめ
先ほど「賭け金は軍資金の1~3%」と言いましたが、ルールが不安定で予想の精度に自信がないのなら、無理に賭け金を引き上げる必要はありません。
レース選びの練習やルールの確立など、実践訓練目的で馬券を買うのなら、賭け金を1点100円に固定しましょう。
賭け金を100円にすれば外れても大きな痛手にはなりません。
初心者のうちは、とにかく稼ぐことよりも「ルールを明確にすること」「資産をゼロにしないこと」ことを意識してください。



ルールの確立が競馬初心者の最大の課題です
ルールが確立したら複利を用いて賭け金を調整
自分なりのルールが確立すると、的中率や回収率といった数値がある程度固定化されてきます。
そうなれば、あとはルール通りに競馬に取り組むだけで自然資産は増えていくはず。
さらに資金を効率よく増やすには「複利」の考え方を活用するのがおすすめです。
複利を用いることで、資産が爆発的に増えていきます。
特に競馬で生活費などの大きなお金を稼ぎたいのなら、積極的に複利を活用してください。
競馬における複利の活用法については以下のページで紹介しています。



複利を用いれば半年間で資金を2倍にすることも不可能ではありません


賭け金の考え方を活用した資金管理ルール
賭け金の決め方が分かったら、次はそれを実践に落とし込むための資金管理ルールを作りましょう。
資金関連のルールを作っておくと、万が一馬券選びに失敗しても損失を限定できるため、強制退場させられるリスクを抑えられます。
競馬初心者のうちから資金管理ルールをしっかり築いて、競馬で効率よく資産を増やしていってください。
競馬用の資金は独立させておく
競馬投資をするなら、必ず競馬用の資金はさまざまな支出と切り離して考えましょう。
普段のお小遣いはもちろん、生活費を使って競馬投資をすると、万が一失敗した時に生活が立ち行かなくなってしまいます。
投資で成功するなら、必要な資金は必ず余剰金から用意しなければいけません。
競馬投資も考え方は同じため、競馬投資用の資金を独立して作ってから始めましょう。



資金がないなら節約などして競馬用のお金を貯めてから始めましょう
許容損失額を決めておく
競馬初心者のうちから、1日当たりの許容損失額を決めておく習慣をつけておきましょう。
具体的には「〇〇円負けたら撤退する」「2連敗したらその日はもう競馬をしない」など、競馬から離れるタイミングを決めておくことで、損失額を一定にすることができます。
損切ラインを決めておけば、負けてイライラした状態で追い上げをして、損失を大きくするような失敗は起こりません。
競馬で稼ぐには、勝っても負けても冷静にレースをチェックして、分析・判断する必要があります。
初心者のうちから「損切・撤退するクセ」をつけておくことで、短期間で競馬を使った投資力をつけることができます。



損切する習慣は投資をするうえで非常に大切です
利益目標は月間目標利益から逆算して導く
競馬で稼ぐなら、1日当たりの目標利益を決めておき、達成したらその日の競馬は撤退して利益を確定させましょう。
1日当たりの利益目標は、月間の目標利益を日割りすればいいだけ。
例えば1ヶ月の目標利益が10万円なら、1日あたりの目標利益は10万円÷8=約12,000円となります。
月間目標利益は、軍資金の1.3倍ほどが目安で、軍資金10万円なら13万円が目標利益です。
競馬なら100円が1万円になることがありますが、現実的ではないため競馬投資をするなら無理して狙うものではありません。
明確な目標を立てることで、狙うオッズゾーンや賭け金が明確になるため、競馬初心者におすすめの行動です。



利益目標は高くしすぎないよう注意してください
オッズではなく「利益」をベースに賭け金を決める
馬券を買う時の賭け金を決める際は、オッズではなく利益を基準に決めると計画的に資産を増やしていけます。
競馬で稼げない人は10,000円を稼ぐために、賭け金を固定して的中したら目標利益に到達するようなオッズ帯の馬券から候補を探しがちです。
一方で、競馬で稼いでいる人達は狙うオッズ帯を固定して、賭け金を調整して目標利益を狙います。
例えば1日の目標利益を10,000円、普段狙うオッズゾーンが1.3倍なら、必要な賭け金はおよそ40,000円という計算になります。
このように、オッズだけを見て賭け金を決めるのではなく、目標利益から逆算して決めましょう。
なお、多点買いで挑むと計算が複雑になりやすいため、初心者のうちは複勝の1点買いから始めるのがおすすめです。



初心者のうちは複勝1点買いから始めるのがおすすめです
1日の目標利益を獲得したら撤退する
競馬投資で優先すべきは「馬券を的中させること」よりも「資産を増やすこと」です。
そのため、馬券が的中して利益が出たら、それ以上馬券を買わずにその日は素直に撤退しましょう。
例えば午前中のレースで勝負して10,000円の利益を獲得した段階で撤退すれば、その日の収支は「10,000円のプラス」で終えられます。
しかし欲を出してさらに勝負を続けると、せっかく手に入れた10,000円を失うリスクはもちろん、損失が大きくなってトータルの収支がマイナスになる危険性があります。
初心者のうちから「馬券を買えば外れるリスクがある」ことを常に忘れず、こまめに利確をする習慣をつけることで、競馬で安定した投資ができます。



引き際を覚えることが競馬初心者には大切です
競馬初心者がやりがちな賭け金に対する失敗例
ここまで競馬初心者のうちから押さえておくべき賭け金に関する競馬ルールやポイントについてお話してきました。
賭け金をうまくコントロールすることで、無理のないリスクで安定した利益を出せるのが競馬投資の魅力です。
一方で、賭け金に対する考え方を間違えると、競馬で大事な資産を失いかねません。
具体的な競馬の失敗例を紹介するので、反面教師として覚えておきましょう。
トリガミを無視した多点買い
競馬で稼げない人がやりがちな失敗の1つが、多点買いによるトリガミです。
多点買いは、買い目を増やすことで的中率の低さを補填できますが、収支が必ずプラスになるわけではありません。
狙っているオッズゾーンによってはせっかく予想して的中させたのに収支がマイナスになることが珍しくありません。
多点買いで挑むなら合成オッズの計算は絶対に必要ですが、複雑な計算を強いられたり時間がかかったりでやらずに挑む人も少なくありません。
合成オッズについては以下のページで紹介しているので、多点買いで挑みたいのならぜひ参考にしてください。



合成オッズの計算が面倒と感じるなら多点買いで勝負してはいけません


期待値をはき違えた無理な勝負
競馬で稼ぐには期待値を組み込んだ戦略が必要ですが、稼げていない人の中には期待値を間違って解釈していることがあります。
特に多いのが「この馬券が当たれば負けを一気に取り返せる!」と思って馬券を買っている人。
この考えは期待値ではなくただの願望であり、願望で馬券を買う以上ギャンブルをしていることになります。
願望で馬券を買い続ける限り、競馬で稼ぐことはできません。
「この馬券が当たってほしい」ではなく「どの馬券がもっとも的中する可能性が高いか?」という視点でレースや馬を選びましょう。



特に負けた時になりがちなので常に冷静さを忘れないように
負けた分を取り返すための追い上げ
競馬で稼ぐための手段として、損失分を取り返す「追い上げ」に挑む人は多いはず。
競馬投資の観点からも追い上げをすること自体は問題ありませんが、問題は「負けたら必ず追い上げをすべき」という考えです。
たとえ馬券が外れて損失を出したとしても、勝算があるレースがなければ損失を確定させて撤退したほうが余計な損失を出さずに済みます。
また追い上げする時も、その日の収支をプラスにするのではなく、とりあえず損失分を取り返せたらOKという認識で挑むこと。
無理に利益を狙ってリスクの高い馬券を買うのではなく、戦略的に有効かどうかを確認してから追い上げに挑みましょう。
戦略的に追い上げをするためのポイントについては、以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。



1日の損失額の上限に達しているなら追い上げせず素直に負けを認めましょう


決めたルールを破っての馬券戦略
競馬投資の経験が蓄積され、ある程度慣れてくると、一見魅力的なレースや馬券が目に留まるようになります。
もちろん予算に余裕があったり賭け金に関するルール内であれば勝負しても良いですが、ルールを逸脱してまで狙うべきチャンスは、競馬投資において1つもありません。
むしろ欲に目がくらんで勝負してしまうと、だいたい失敗します。
賭け金ルールを破ると期待値のバランスが崩れるため、リスクが大きくなるわりにリターンが小さくなってしまい、安定した投資ができません。
競馬投資に関するルールを決めたのなら、必ずそのルールを破らない理性をもって挑んでください。



誰もが通る失敗なので気を抜かないようにしましょう
競馬初心者が正しい賭け金で挑むためにすべき行動
最後に、競馬初心者が正しい賭け金で競馬に取り組むために、日頃から意識しておきたい行動を紹介します。
初心者のうちは正しい賭け金の賭け方や考え方が定まらず、ブレる可能性があるため、しっかりと自分に合ったスタイルを確立して無理のない賭け金設定で競馬に挑みましょう。
そのためには、以下の行動を積極的にとってみてください。
「馬券を買わない」という選択肢を常に持っておく
競馬で稼ぐにあたって大事なのは「馬券を買わない」という選択肢を常に持っておくことです。
一見当たり前のように聞こえますが「馬券を買わないと当たらない(お金が増えない)」というマインドになってしまう初心者は少なくありません。
手当たり次第に馬券を購入しても、当然すべてが的中するわけではありません。
難易度の高いレースや期待値が低いと判断したレースについては、あえて馬券を購入しないという選択肢を常に持っておくことが大切。
どれだけ考えても答えが出なかったり、迷って時間ばかり過ぎていくのであれば「このレースは自分には合っていない」と、次のレースに切り替えるのが競馬投資戦略としては正解です。



不用意に馬券を買わなければ結果的に自身の的中率を上げられます
競馬の収支記録をつける
競馬初心者のうちは、自身が買った馬券について記録をつけていきましょう。
例えば「日付・レース名・購入した馬券・掛け金・結果」をつけておき、後で見返せる状態にしておけば、自身の競馬の取り組みを反省して改善点を見つけられます。
さらに「なぜこのレースを選んだのか」「どうしてこの馬を選んだのか」などの根拠や考えを言語化しておくのもおすすめ。
思考をアウトプットすることで、考え方が整理され、より正しい取り組み方ができるようになります。
自身の競馬の取り組み方を確立させるためにも、最初は投資の記録を取っていきましょう。



これを続けている人の方が圧倒的に競馬で結果を出しています
「増やす」ことより「減らない」意識を強く持つ
競馬初心者のうちから「増やす」ことよりも「減らさない」ことを強く意識して取り組んでみてください。
競馬は一般的にはギャンブルですから、一発逆転を狙いに行った人から負けていきます。
長期的に安定した利益を出したいのなら、資産を守りつつ慎重に増やしていく意識を強く持ちましょう。
資産さえゼロにならなければ、いつでも挽回できるチャンスはあります。
そのためにも、資産を減らさないための立ち回りを心掛けて競馬投資に挑んでください。



この機会にお金があるだけ突っ込む競馬から卒業しましょう
まとめ
- 回収率や期待値を含めて賭け金を決める
- 1レースあたりの賭け金は軍資金から逆算する
- 許容損失額を超えたら損失を確定させる
- 資金を減らさない意識で競馬に挑む
ここまで競馬初心者に知ってもらいたい賭け金に対する考え方や資金管理のポイントについて紹介しました。
初心者が競馬で失敗しないためには、予想の精度以上に賭け金の決め方と資金管理です。
軍資金の1〜3%を目安に賭け金を設定し、ルールが確立するまでは100円単位で経験を積むことで、大きな損失を避けながら競馬に取り組めます。
また、的中率よりも回収率を重視し、期待値をもとに馬券を選ぶ姿勢を持つことで、長期的に安定した収支を目指せるようになるでしょう。
今回紹介した資金管理ルールや失敗例を参考に、無理のない賭け金で競馬を楽しんでみてください。


