馬券種別攻略法

ワイド馬券で競馬を予想する時のコツと買い方のポイント

競馬のレース風景

連対式馬券の中で最も的中範囲が広いのがワイド馬券です。自分もレースによってはワイド馬券を使っています。

ワイド馬券は選んだ2頭が3着以内に入れば的中となります。三連単はもちろん馬連よりも予想しやすいため競馬初心者や的中率重視で取り組んでいる人向け・・・というイメージがあるかもしれません。

しかしワイドを上手に活用すれば投資競馬としてお金を稼ぐのも可能。ここではワイドで予想する際のポイントや買い方のコツを紹介していきます。

ワイド馬券の必勝法は上位+中~下位人気

単純にワイドで馬券を当てたいのであれば複勝オッズの高い馬を中心に選べば問題ありません。複勝もワイドの『3着以内に来る馬』を予想する馬券であり、1頭予想するか2頭予想するか・・・だけの違いですからね。

ただし、馬券を買う以上ある程度“配当”を気にする人も少なくないはず。

ワイド馬券は馬連ほど配当がつかないため的中しても払い戻しは期待できません。ただし、馬の組み合わせ次第では馬連に限りなく近い払い戻しを得られる場合があります。

具体的には上位人気と中~下位人気との組み合わせでワイドを買う・・・です。

連対式馬券を買う場合、軸馬を決めてその馬から流しで買うのが基本的な買い方でもあります。ワイドも同様にまず上位人気の馬の中から軸馬にする馬を決め、そこからある程度配当が付くであろう馬を流すのがワイド予想のオーソドックスな戦略となります。

馬を各人気層に分ける方法

軸馬候補になる馬は上位人気の馬から選ぶため、探すのはそこまで難しくありません。極端な言い方をすれば『単勝人気1番人気』でも大丈夫です。

ワイドで予想するうえで大事なのは“ヒモ馬の探し方”です。「中~下位人気から選ぶ」と言ってもどうやって選ぶか?が分からないと選びようがないですからね。

どこからが中位人気でどこからが下位人気か?についてはレースによって異なります。各人気層を調べる方法は単勝オッズによって把握できます。

例えば下の表は2015年の日本ダービーの単勝オッズです。よく見るとオッズが大きく開いているところがところどころにありますよね?

2015年日本ダービーのオッズ表

具体的には

3番人気サトノクラウン(6.3倍)と4番人気レーヴミストラル(16.2倍
8番人気ポルトドートウィユ(25.5倍)と9番人気ミュゼスルタン(54.4倍)

などなど。これらは『オッズの断層』と呼ぶ人もおり、競走馬を各人気層に分けるボーダーラインにもなっています。まずは各競走馬がどの人気層に属しているか?をオッズの断層から把握すればある程度買い目の組み合わせが限定されます。(オッズの断層の調べ方は下記ページで紹介しています)

オッズの断層を活用した分析法~馬券になる馬の見つけ方~オッズを使った予想法の1つが断層を用いた予想です。オッズの断層を見つければそこから色々な事が推測できます。ここではオッズん断層の見つけ方と競馬予想の際の活用法を紹介します。...

オッズの断層を使ってワイドを予想するには?

競走馬を単勝人気から各人気層に分けて組み合わせることで、ワイドでもある程度配当が期待できる馬券を的中できるようになります。とはいえ、ワイド馬券は連対式馬券の中でも払い戻しが少ない馬券のため、点数はできる限り少なくする工夫が必要です。

つまり“当たりそうにない組み合わせ”を除外していく作業が必要なのです。

例えば自分がワイドで予想する際は以下の条件に合致する組み合わせの馬券は絶対に買いません。

  1. 単勝オッズが100倍以上の馬を絡めた馬券
  2. 人気順位5位以内で単勝オッズが2桁の馬を絡めた馬券

この2つのフィルターをかけるだけでもワイドで買える馬券の点数は大幅に減らせます。(先ほど例で挙げた日本ダービーであれば最大18点まで削れます)さらに競馬指標や馬柱などで各馬をふるいにかければ、レースによってはワイド1点狙いで的中させるのも不可能ではありません。

成功者が実践している7つの競馬理論の“正しい”使い方どの馬が勝つか、どの馬券を買えば的中するか・・・こうした予想をする際に「競馬理論」を用いている人も多いと思います。 競馬理論とは、...

ワイドでの勝負を避けるべきレースの特徴

出走馬を各人気層に分けて上位人気+中位~下位人気の組み合わせで買うのがワイドの基本的な戦略です。各人気層にどのくらいの馬が属すか?はレースによって変わるため、きちんと線引きしてワイドで買う候補の組み合わせを減らしていきましょう。

ただし次のようなレースはワイドで勝負しても的中しないか払い戻しが少なすぎて旨味がないかのどちらかになる可能性が高いレースです。

一生懸命予想してもその努力が報われる結果になりにくいので、次のようなレースを見かけたら潔く見送るようにしましょう。

単勝オッズ1桁の馬が6頭以上

単勝オッズが低い・・・ということは、その馬が1着になると予想している人が多いことを意味しています。特に単勝オッズが1桁の馬は無条件で軸馬に据えても的中する可能性はあると思います。

ただし、単勝オッズ1桁の馬が6頭以上いる場合はワイドで勝負するのは控えましょう。6頭もいる・・・ということは予想している人達の意見が完全に分かれており、どの馬を軸に置くのがベストなのか?が分からないからです。

また上位6頭のいずれかの馬で組み合わせてワイドを買っても払い戻しは全く期待できません。そもそも3着以内に来そうな馬が何頭もいるレースは予想が難しいので手を出さない方が賢明です。

単勝6番人気のオッズが20倍以上

単勝6番人気の単勝オッズが20倍以上ある場合、自分はそのレースを見送ります。理由は6番人気以下が3着以内に入る可能性がほとんどないためワイドの旨味がないからです。

6番人気以下の馬が3着に来ない・・・ということは上位5頭で決着がつくと予想できますね?つまりワイドの基本戦略である『上位人気+中位~下位人気』という組み合わせで買っても外れることがほぼ確定していることになります。

もちろん結果は走ってみないことには分かりません・・・が、番狂わせが起こる可能性は限りなく低いため、一発逆転を夢見るよりは素直に引いて次のチャンスを待った方が賢い判断だと思います。

ワイド+単勝or複勝のポイント

ワイドは連対式馬券の中では比較的配当が低くなりがちな馬券です。そのためできれば1点買い、多くても2点くらいに抑えられる手法やロジックで取り組むのがベストです。

ただし、中には違う馬券種と併用してワイドを使っている人もいます。特に多いのは単複(単勝もしくは複勝)との併用です。

例えば軸にした馬を複勝で買い、軸馬+中位人気の組み合わせをワイドで買います。軸にした馬が3着以内になれば複勝的中となりますし、ワイドも的中すればダブル的中でより多くの払い戻しを手にできます。

また軸馬がガチガチの本命馬ならば思い切って単勝で勝負するのもいいでしょう。複勝に比べて的中範囲は狭くなりますが配当は複勝よりも期待できるのでレースによってはワイド+単勝もアリだと思います。

ただし、ワイドと併用して買う際には次の3つのポイントを押さえるのは必須です。買い方を間違えるとただ損失額を大きくするだけなので注意してください。

“3着以内に入る馬”を見つけられること

ワイドにせよ複勝にせよ3着以内に入ってくれないと的中となりません。つまり「3着以内に入る馬はどれか?」が見極められないとワイドも複勝も買えない・・・ということ。

もちろん単勝を買うなんてもってのほか。複勝1点買いができるようになればワイドの軸馬も自然と見つけられるので、ワイドで戦略を考えるなら“複勝1点買い”の的中率を上げるところから始めてみてください。

複勝のイメージ画像
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3点以上は買わない

ワイドも複勝も単勝も決して払い戻しの期待値は高くありません。特に安定した的中率を求めるなら高配当を狙えません。

そのためワイドと単複を組み合わせて買う場合2点にまとめて買うのが基本。例えば単勝とワイドを組みわせて買う場合

単勝馬券1点
ワイド馬券1点

で納めるように。これ以上点数が増えるとトリガミになる可能性が高くなり、的中してもお金が減っている・・・という本末転倒な事態になりかねません。

“本命ワイド馬券、保険で複勝”が基本ベース

ワイドと組み合わせる馬券種は主に単勝か複勝になりますが、よほど1着が堅い馬でない限り組み合わせるのは“複勝”がおすすめです。理由はいたって簡単で複勝の方が単勝よりも的中範囲が広いから。

ワイド+単勝の場合、組み合わせ次第では予想は当たってもどちらも不的中になる可能性があります。例えば単勝で買った馬(軸馬)が2着になり、ワイドのヒモ馬が4着以下に沈むと両方ともはずれになりますよね?

しかしワイド+複勝で組み合わせると馬の選び方さえ間違えなければどちらかは的中となります。どちらも「3着以内に来る馬」を予想する馬券ですからワイドがはずれても複勝が的中しますからね。

気を付けるべきは複勝の払い戻しが少なくてトリガミになるリスクがある点。

合成オッズを計算して掛け金をコントロールするなりして対策はできますが、仮にトリガミになっても『損失額を抑えられた』と切り替えれば大きな問題にはなりません。複勝をあえて“保険”と割り切って掛けるのは戦略的にアリだと思います。

まとめ

競馬で稼ぎたいのであれば「複勝1点で的中」が基本だと思います。ワイドは複勝1点の応用で考えれば高い確率で的中できますので、投資競馬の戦略に組み込みやすい馬券種と言えるでしょう。

言い換えれば複勝1点で的中できないのであればワイドは使うべきではない・・・ということ。ここで紹介した内容を実践してもワイドで当たらない原因は“複勝1点の的中率が低い”ことだと思うので、まずは複勝での当て方から勉強してみてください。

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