今度こそ背水の陣で挑むだと?

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「本気で競馬で稼げるようになりたいと思っています」

「今度こそ背水の陣で挑みます」

こういう言葉をこれまで何百回も聞いてきました。

色々主宰している立場上、一応「頑張って下さいね」とは言ってきましたが、自分はそれこそ本気で信じないようにしています。

こんなもん、いちいち真に受けていたら、自分は日本一騙されやすい人間になってますわ。(笑)

「本気で競馬で稼げるようになりたいと思っています」

と思っています?

ということは、そうならない選択肢もあるということね?

ビジネスで多用したら信用なくすよ。

「今度こそ背水の陣で挑みます」

あんたさー、背水の陣って言葉の意味、分かってる?

それって何回目の背水の陣?

ゾンビか?

色々ツッコミたくなります。

しませんけど。(笑)

そして、こういう人たちの現実の行動はどうでしょうか?

2014年に「アナと雪の女王」という映画が大ヒットしました。

当時は小さな子供までもが「レリゴー、レリゴー」と主題歌(松たか子じゃなくイディナ・メンゼルの方)を歌っていました。

(正確には「Let it go」ですが)

他人に同調するのではなく、自分が正しいと思う行動や価値判断をする

人生とは誰かに与えられるものではなく、自らが選択するものであり、自分がどう生きるかを選ぶのは自分自身である

というメッセージを伝えた映画だったように思います。

安易に他人の買い目や意見に乗っかる人、いますよね?

別に否定も肯定もしませんが、自分を含めて多くの人は他人の顔色を窺ってばかり、周囲の意見に流されてばかりの人生を歩んできているので、もし、自分の決断を押し通して失敗をした時に言い逃れができず、時に責任を追及されるので、そのことに恐怖を感じるというリーマン社会の「失敗は許さない」構造が背景にあると思います。

このような他人の言いなりの行動が成功をもたらすことは殆どありません。

成功に失敗はつきものです。

「failure teaches success=失敗は成功のもと」と言うじゃないですか。

確かトーマス・エジソンの言葉だったと思いますが。

競馬で稼ぐという目的ひとつとっても、そこへ向かう決意や心構え、あり方が重要です。

この部分の強弱レベルの差が、最後までやりきった人と途中でなかったことにする人の決定的な違いかと。

何でもそうなのですが、ただ黙って他人と同じことをしたり、何かの情報に触れて、それをペラペラと見た程度で失敗することなく成功するなら、既に多くの人がお金持ちになって、この国の経済はもっとブン回っているはず。

しかし、現実的にそうなっていないのはなぜなのか?

我々はこのことをもっとよく考えないといけないと思います。

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