同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という

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というのは、理論物理学者であるアインシュタインの言葉です。

「同じことを繰り返しても結果が変わらないなら、それは非合理的な行為であり、変化を試みない限り、望む結果は得られない」という意味合いで、

「当たりもしないのにキャッシングをしてまで万馬券を狙い続けてどうすんだよ、おめー」

ってことです。

今、社会が良くなることを望んでいる人は多くとも、社会が良くなる期待感を抱いている人は少ないかと。

となると、「個の力を高める」しかないのではないかと思います。

個の力を高めるというと、やはり、分かりやすい主張としては「自らの力でお金を稼ぐ」ことになるのではないでしょうか?

少しばかりお金があるのとお金が殆どないのとでは、経済的にも精神的にも大きく違ってきますから。

自分の力でお金を稼ぐ手段は別に競馬でなくとも色々あります。

しかし、需要と供給の狭間でパイを奪い合うものをお金を稼ぐ手段として選択するのは、費やした時間と労力が必ずしも報われるとは限らないので、特に今の暗い世相の中で果敢に挑戦するのは、自分はどうかと思っています。

だって、お金に余裕がないのは、あなただけじゃなく、多分他の人も同じ状況ですから。

あなたが買い控えしているということは、富裕層以外の他の人も買い控えをしているということです。

つまり、他者に影響を受けているということ。

その点競馬は、馬券を買う人が多かろうが少なかろうが殆ど影響を受けません。

目的に合致した正しい選択ができれば、いくらかのお金が上乗せされてすぐに戻ってくるし、目的と整合性がとれない正しくない選択をすればゼロになります。

自身の行動が正当に評価される極めてフェアなものです。

従って、続けてさえいれば、費やした時間と労力に多少の個人差があったとしても、いつかは必ず報われます。

あなたが馬券を的中させても、それで誰かが不幸になる訳ではないし、誰かが馬券を的中させても、あなたが不幸になる訳ではない。

自分自身の力量が全てです。

そのためには「ギャンブル脳からの脱却」をしなければなりません。

そもそも競馬なんて、おかしなことを考えなければ、然程難しいものではありません。

やり方次第では1.1倍の複勝コロガシでも稼げます。

要は、考え方の問題です。

今と違う結果を求めるなら、今と違う思考と行動をしなければなりません。

普通に考えれば誰でも分かることなのに、人はテンパると今と違う結果を求めるためにさらにハードに今と同じ行動をとり続けます。

これでは疲弊して当たり前。

これまでと同じことを続けた結果が「今の人生」です。

その「今の人生」が満たされていないとするならば、今までの行いや判断が誤っていたという何よりの証拠なのだから、同じことを続けたとて、その「今の人生」が延長されるに過ぎません。

分かりやすい理屈だと思うんですけどね。

理想に近づくには、今以上のことをやるより他ない。

この体育会系の論理は動かし難いと思います。

1日24時間は平等に分け与えられています。

仮に、会社に12時間いるとしましょう。

往復の通勤時間に2時間要したとしましょう。

睡眠時間を6時間確保したとしましょう。

入浴、会社に行く準備、食事、家族との時間などに4時間使ったとして、これで24時間ですね。

ギャンブル脳から脱却するためのインプットの時間がどこにもありません。

どうします?

週末にまとめてやる?

おそらくできません。

週末は週末で、平日にできなかったことを片付けないといけないだろうし、もし、週末にまとめてインプットをしたとしても、翌週になったらかなりの割合で綺麗サッパリ忘れていることでしょう。

これは、エビングハウスの忘却曲線の論理からも明らかです。

つまり、気休めにしかならず、やるだけ無駄。

じゃあどうします?

会社に12時間もいる必要あります?

中小企業に勤めている人は、どうせ残業代なんて出てないでしょ?

それと、往復の通勤時間に何をやってます?

ボーッと車窓を見てます?

それともつり革を持って前に座って居眠りをしている女性の胸元を見てます?

使える時間は、会社の12時間と通勤の2時間しかないんじゃないですかね?

通勤の2時間は減らしようがありませんが、会社の12時間はその気になれば1時間でも2時間でも減らすことができるはずです。

単純に仕事を早く終わらせばいいんですから。

仕事を早く終わらせるのはかんたんです。

行動の主体をこちらが握ること…これだけです。

取引先や上司、或いは会社の都合に合わせていたら、時間なんていくらあっても足りません。

勿論、皆で一致団結して…という場合は致し方ありませんけど、毎日毎日そうじゃないでしょう?

毎日がそうだったら、その会社…かなりヤバいと思います。

これで1時間かそこらは捻出できるはず。

この時間をインプットに充てます。

通勤時間にインプットするのは、自分の経験で言わせてもらうと、あまりおすすめはしません。

通勤時間は、寧ろインプットしたことをアウトプットする方に向けた方がいいと思います。

インプットは集中しないとできないけど、アウトプットは集中できない場でも何とかなるからです。

「ここまでしないといけないのか。面倒だなぁ…。」

と思った人は、「自らの力でお金を稼ぐ」必要性がないと思うので、殊更無理をする必要はないんじゃないですかね?

何だかんだ言っても、最も楽にお金を稼げるのはサラリーマンです。

競馬だろうが何だろうが、「自らの力でお金を稼ぐ」のはサラリーマン感覚ではできませんから。

競馬でお金を稼ぐためのインプットは、

手前味噌ですが ↓ が安価で宜しいかと。

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