応用編

三連複をボックスで買う時のコツ~買い時や馬の選び方など~

競馬で稼ぐポイントイメージ

競馬で稼ぐ人の中には三連複で予想している人も少なくありません。基本的に三連複で馬券を買うなら軸馬を決めて流すがフォーメーションですが競馬初心者の中には『ボックス』で買っている人もいるかもしれません。

ボックスは選んだ馬のすべての組み合わせを均一の金額で一括購入できる買い方です。当然三連複でも購入はできます・・・が、「お金が稼げる買い方か?」と聞かれると工夫が必要だと思います。

では三連複をボックスで買う際に必要な工夫とはいったい何なのか?ここで詳しく解説していきます。

三連複のボックス買いは基本「NG」

まず大前提として三連複でボックス買いをするのはお勧めしません。おそらく他の競馬情報サイトや馬券購入者のブログでも三連複のボックス買いは推奨していないでしょうし、自分もベストな買い方とは思いません。

確かにボックスは馬券の買い方の中でも的中しやすい買い方であるのは間違いありません。しかしそれ以上にリスクとデメリットがあるのです。

特に三連複になるとボックス買いのリスクが色濃く反映されます。そのリスクとは以下の3つです。

理由1:点数がかさみやすい

ボックスは選んだ馬の全組み合わせを一括で講習する買い方です。ボックスで買った際の点数は馬券種によって異なります。

三連複をボックスで買おうとした場合、買い目は以下の通りになります。

4頭をボックス買い・・・4点
5頭をボックス買い・・・10点
6頭をボックス買い・・・20点
7頭をボックス買い・・・35点
8頭をボックス買い・・・56点

つまりボックス8頭買いすると1点100円で買っても5600円になります。当然掛け金を上げれば総額も増えるので“馬券を買うためのまとまったお金”が必要になります。

さらにボックスで買った買い目の中には“絶対に来ない組み合わせ”も強制的に買う羽目になります。

例えば選んだ上位人気3頭と下位人気3頭を選んでボックス買いした場合、下位人気3頭の三連複馬券も購入対象に含まれます。もちろん出走する以上その馬券が当たる可能性はゼロではないものの、ゼロに近い確率で的中する馬券を買う必要はどこにもありません。

つまり、三連複をボックスで買ってしまうと余計な買い目を買ってしまい、いたずらに点数が増えてしまうのです。ボックスで買っても三連複の的中率は決して高くないためハイリスクな買い方と言えるでしょう。

理由2:トリガミになるリスクが高い

理由1でもお話ししたように、三連複をボックスで買うと点数が一気に増えてしまいます。そして点数が増えれば増えるほどトリガミになる可能性が高くなります。

三連複は基本的に多点買いをしないと的中しません。しかし点数を絞らないと的中した時の払い戻し金額よりも掛け金が増えてしまい“的中したのに損をした”という本末転倒な状態になってしまいます。

三連複でお金を稼ぐには「いかに買い目の点数を減らせるか?」が重要になってきます。その点から考えるとボックス買いは全く逆の発想になってしまうため三連複攻略においては“悪手”となるのです。

理由3:ボックス買い推奨のレースが少ない

レースによってはボックスで買った方がいいものもあります。例えば軸馬が絞り切れないレースや強い馬と弱い馬の実力が大きく分かれているレースはボックス買いが良いと思います。

しかし『ボックスで買った方がいいレース』の数が1日どのくらいあるか?と言われると決して多くはありません。日によってはゼロの時もあります。

そもそも無理してボックスで買って勝負するくらいなら、最初から手を出さない方が投資競馬の観点から言うと正解です。

たとえボックス買いでも外れる可能性はありますし外れたら当然掛け金はパァになります。ならばレースを見送った方が確率の低い的中のチャンスを逃すもののお金を失うリスクを回避できるので判断としては賢明です。

三連複のボックス買いが使えるレースの条件

「お金を増やしたい」という観点からすると、三連複のボックス買いで勝負するのはリスクが高いのであまりお勧めしません。ただ全く使えないか?と言われるとそんなことはありません。

レース次第では三連複のバックス買いが最も“アンパイ”な買い方になる場合もあります。特に次の2点が該当するレースでは三連複のボックス買いで勝負してみてもいいかもしれません。

ただし、あくまでも「勝負する価値がある」だけで三連複のボックス買いは最適というわけではないので、その辺は誤解のないように。

条件1:1番人気の実力が怪しいレース

各レースで1番人気から最下位人気まで必ず順位付けされますが、各人気の信用度はレースによって異なります。誰がどう見ても1番人気が勝つレースもあれば「これひょっとして・・・」という不安がぬぐいきれない1番人気のレースもあります。

三連複をボックス買いで買うのであれば1番人気の信用度が低いレースのほういいでしょう。1番人気がガチガチの場合はその馬が絡んでいない馬券は外れる可能性がありますし、高配当も期待できないためボックス買いで買うとトリガミになる可能性が高いからです。

しかし1番人気が不安定だと当然配当もそこまで低くなりません。むしろあえて1番人気が飛んでくれた方が、結果的に利益が生まれるためボックス買いで買ってもプラスの収支で終えやすくなります。

「1番人気は押さえておきたい、でも飛ぶかもしれないから他の馬も買っておきたい」

という状況だとボックス買いは有効な手段の1つとなります。

条件2:出走馬の実力が横並びのレース

レースによって競走馬の実力に格差があるものと均衡しているレースがあります。実力に格差がある場合はその馬を軸に据えたほうが買い目の少なく済みますが、実力が均衡しているとそもそも「どの馬を軸に据えればいいか?」が分からず悩んでしまいますよね?

そんな時に使えるのが「ボックス買い」です。

ボックス買いでは軸馬を決める必要がありませんから、3着以内に来そうな馬を片っ端から選ぶだけでOK。また実力が均衡しているレースの場合、馬券の購入も分散されるためどの馬が来てもある程度の配当が期待できます。

選ぶ馬の数には注意

あれこれ候補を増やしてボックス買いをしてしまうと買い目の点数が増えていきます。どれだけ買い目が増えても的中する馬券は1点だけですから掛け金の総額>払戻金になって結果的に損失を被りかねません。

ボックスで買う馬の数は6頭以下に抑えましょう。それ以上増える場合は点数が増えすぎるため見送った方が賢明です。

ボックス買いのイメージ
ボックス買い活用法~競馬で利益を増やすための賢い使い方~ここではボックスを使った買い方を紹介します。ボックス買いは人によって評価が分かれる買い方ですがリスクを理解して使えば問題なく使える買い方だと思います。競馬戦略の1つとして知っておいて損はないでしょう。...

ボックス買いが“使えない”レースの特徴

先ほど三連複をボックスで買える可能性のあるレースとして

  • 1番人気が信用できないレース
  • 出走馬の実力が均衡しているレース

の2パターンを挙げました。個人的に上記のようなレースは手を出さない方がいいと思いますがきちんとレースを分析して勝算が見えるのであれば勝負をかけてみてもいいかもしれません。

反対に“絶対にボックスで買ってはいけないレース”には明確な特徴があります。

どちらかというとこっちの方が重要です。下手にボックスで勝負してトリガミになったり、自ら回収率を下げたりするのを防ぐために以下のレースでは絶対に三連複のボックス買いは控えてください。

軸馬が見つけやすいレース

レースによって軸馬の見つけやすさは異なります。軸馬が決まればボックス買いで買うメリットはほとんどないので「ボックスで買う」という選択肢は除外しましょう。

三連複に限った話ではないですが、連対式馬券で安定した的中率を出すためには『軸馬が見つけやすいレース』を中心に投資をするのが基本です。

軸馬が見つかれば、ヒモ馬との実力差を比較して“流し”で買うか“フォーメーション”で買うか?の二択になります。的中率を考えると多少買い目が増えてしまいますがフォーメーション主体で馬券を考えた方がいいと思います。

馬券的中して喜ぶ男性
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候補となる馬が多すぎるレース

先ほどボックスで買ってもいいレースを紹介するうえで「候補の馬が6頭以下」とお話ししました。つまり7頭以上馬券に絡みそうな馬がいる場合はボックス買いしてはいけないレースとなります。

そもそも馬券に絡みそうな馬が7頭いる時点で投資対象のレースから完全に除外されます。あれこもこれも・・・と悩むレースに時間を使わず、一目見ただけで軸馬とヒモ馬を決められるくらい簡単なレースで勝負するようにしましょう。

重賞レース(GⅠレースなど)

個人的に重賞レースは“投資”の対象から真っ先に外れます。三連複のボックス買いが良い・悪い以前にお金を稼ぐのが難しいからです。

特にGⅠレースは注目度が高いためオッズが歪んだりインサイダー馬がいたりと不確定な要素が多い印象があります。三連複を買っても的中する可能性は他のレースに比べて相対的に低いため手を出さないほうが賢明です。

投資競馬の観点から見たGⅠレースの特徴は下記ページにまとめています。単勝や馬連を遊びで買うならともかく三連複でガチンコ勝負するには適さないレースなのでボックス買い戦略もやめましょう。

投資競馬をする上で知っておくべきGⅠレースの特徴レースと言ってもいろいろあり、レースの種類によって出走する馬の実力や実績が異なります。 JRAが主催している中央競馬に限って言えば...

まとめ

状況によっては三連複をボックスで買うのは手段の1つとして考えられるべき買い方だと思います。しかしボックスで買うメリット以上にリスクやデメリットの方が大きいため、無理して三連複をボックスで買う必要はない・・・というのが個人的な意見です。

三連複はロジックさえ固まれば少ない点数で(それでも10~20点くらい必要)高配当が期待できる馬券です。ただし的中率を安定させるまでは相当な時間をかけて研究する必要があります。

もし「三連複を極めたい!」というのであればまずは『3着以内に来る馬を1頭見つけられる力』をつけるところから始めてみませんか?三連複は複勝的中の上級応用編でもあるのでまずは基礎から固めていくことをお勧めします。

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kizi-sita

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