−1月11日 中山10レース 招福ステークス− 
  
          
          
          
          たった9点の買い目で、4,640円+3,820円=8,460円 
          
          
          
          
          −2月14日 東京9レース テレビ山梨杯− 
                
          
            
            
            このレースは8点で済みました。 
            
          2,290円+4,650円=6,940円 
            
            
            
            
            
          −3月15日 阪神11レース フィリーズレビュー− 
                
          
            
            
            少し張り込んで15点になってしまい、且つ1点しか的中していませんが、それでも8,100円。 
                
                
                
                
                
          −4月11日 阪神11レース 4歳上1000万下− 
                
          
            
            
            時には3点買いなんてこともありますが、回収率は293.3% 
                
                
                
                
                
          −5月16日 京都10レース 桃山ステークス− 
                
          
            
            
            12点買いで、2,360円+5,100円=7,460円 
            
                
                
                
          
          
          ハッピーな結果に終わったのは、勿論、これだけに止まりません。
                
          詳しくは後程改めてご覧頂くとして…、
                
          相も変わらず巷には、「楽に儲かる」「簡単に儲かる」という胡散臭いフレーズが横行しています。
                
          本当か否かは別として、百年に一度の不況…なんて言われていますから、こうしたお金儲けネタには尚更飛び付きたくもなります。
                
          しかし、自分自身、少しは苦労を重ねたつもりなので、取分け競馬情報で、
          
                
                「勝つのは簡単だ」
                
          「儲けるのは簡単だ」
                
                
                などと書かれたものを見ると、僕は無性に腹が立つ訳です。
                
          
          
              

考えてみて下さい。
楽に簡単に儲かる情報が次々と生み出され、多くの人が競って手にしているはずなのに、競馬の負け組の比率はずっと95%のまま…。
JRAのサイトにアクセスすれば、レース結果と共に馬券種毎の売上総額と払戻しの総額が公表されていますので試しに計算してみて下さい。ほぼ5%程度になっていますから。
細かい事情は知りません。
しかし、数字の上では、一向に競馬に勝てる人が輩出されずにいるのです。
これ、おかしくないですか?
中には情報自体が酷いモノだったということもあるでしょうが、寧ろ、情報を提供した人間が、「楽に儲かる」ことを洗脳し過ぎたが為に、あなたに無意識のうちに「考える」ことを放棄させてしまったことが一因かも知れませんよ。
本来、レース毎に特性・状況が異なるはずなのに、一本調子の画一的な方法で、何の考えも無く馬券を買い続けて勝ち抜けるほど現実は甘くない訳で、 如何に優れた情報であろうとも、目前に直面することに対し馬券を買う人自身が臨機応変に立ち回らないと、中々勝ちを拾うのは難しいと思うのです。
要するに、
どのレースも決められた通りに、ただ機械的に同じような馬券を買うのは良くないですよ…
という ことです。
やはり、最後の「さじ加減」はあなた自身が決めないと…。
だってあなたは機械でも無ければ、情報を作成した人に服従する奴隷でも無い、ちゃんと自分の意思を 持つ人間ですもの。
一般的に、競馬情報の中に於いて、このような論調は煙たがれます。
しかし、僕はこのことに対し、果たして共感を得ることが出来るか否かを、敢えて時流に逆らい、昨年10月にあるチャレンジを試みることにしました。
その結果がこれです。

ご挨拶が遅くなりました。
藤本 芳秀と申します。
僕のことを「あんた一体誰?」と思う人でも、「大阪競馬ストーリー」の名で「あー、あれか」とお分かりになられたことと思います。
最近では、某テレビドラマが高視聴率なせいか、或いは、僕が次から次にロジックを編み出すせいか、一部の会員さんから「MR.BRAIN」などとも呼ばれていますが…。
前作の「定置網漁法」は、レースによって臨機応変に立ち回る重要性をお伝えし、手法では無くて、個々のケーススタディを公開したものでしたが、僅か半年の間に会員数は2,500名位に膨れ上がりました。
後で聞いた話ですが、最近の競馬教材の中では異例のヒット作だったそうです。
そして、多くの人たちからこんな有難いお言葉が届きました。
| 「オッズに着目するようになってから、偏りや断層を気に掛けるようになりました。手法も素晴らしいですが、何より副産物としてオッズを見る目が養えるようになった気がします。有難うございました。」 by  松元様  | 
| 「毎回メールを楽しみにしております。色々な考え方が楽しくもあり、参考にさせて頂いています。」by 西村様  | 
| 「これまで様々な競馬情報や買い目情報を試してきましたが、この定置網漁法は、ハッキリ言ってメッチャ分かり易くていいです!」 by  徳重様 | 
| 「お世話様です。定置網の方法に驚きました。馬を絞り込むのに最適ですし、それによって色々な馬券種を考えることも出来ますね。感謝しています。」 by  赤羽様 | 
| 「先日は大変失礼なことを書きまして申し訳ありません。手法に頭から頼るだけではいけないことが、良く分かりました。これからは総合的に考えて判断したいと思います。」 by  寺田様 | 
| 「定置網漁法は的中率が高いので競馬を楽しくやれます。慣れてきたら色々アレンジを加えたいと考えています。今後共宜しくお願いします。」 by  古川様 | 
| 「大阪競馬ストーリーを始めて以来、ようやく競馬を楽しめるようになりました。今までは訳の分からない情報に惑わされ、全然当たらなかったのですが、これからは欲張らずに楽しみます。」 by  宗像様  | 
| 「馬券の常識というか、殆どの的中馬券が、この定置網漁法に適合するといっても過言では無いですね。」
        by 安部様  | 
| 「小額から出来るし、的中率も高く、ストレスも無し…。こんな状態で競馬が出来るのは初めてのことなので、とても感謝しています。これから地道に稼ぎたいと思います。」 by  河野様 | 
| 「堅実で効果抜群!しかも、とても勉強になります。買ってよかったです!^^」 by 大地様 | 
あなたに自慢をする為にこの手紙を書いている訳では無いので、このあたりに止めますが、こうした作成者冥利に尽きる嬉しいお言葉をたくさん頂戴する一方で、実は、

それは、
「土日も仕事をしている身なので、朝のオッズでまとめ買いをすることは出来ませんか?」
という問合せに対する回答です。
「そもそもまとめ買いは出来ないとちゃんとサイトに謳っているのに…」
と心の中で呟きながら、
「朝のオッズでは傾向が捉え難く、精度が低下する恐れが多分にあるので、残念ながら貴殿のお役には立てそうもありません。」
とひたすらお断りし続けていました。
本音を言えば、
「無理にその人に合わせた提案をしたが為に、あとで厄介な対応をするのも面倒だし…。」
と考えていたのです。
尤も、その根底には、自分自身がオッズを見て馬券を組み立てることで何ら不自由を感じませんでしたし、 立場的には弱小個人事業主なので、相手の都合で土日に仕事をすることもありますが、そんな時は無理をしてまで馬券を買おうとも思いませんでしたので。
何より、前日とか当日の朝にちょこちょこと買い目を決めて、まとめて馬券を買い、一度に多額のお金を使うなんて気がどうかしている …僕は邪道と決めつけていました。
要するに、折角僕の考えに共感して下さった、こうした朝の早い時間に馬券を買わざるを得ない人たちの気持ちを、自分本位なことばかり考えて、全く理解出来ていなかった訳です。

前作の「定置網漁法」は、オッズを主体にリアルタイムで馬券を組み立てる考え方を示したものなので当然、まとめ買いに向かないことはサイトに明記しています。
ところが意外にも、
「定置網漁法を使って、前日とか当日の朝に買い目を出せる方法は無いものでしょうか?」
という会員さんからのメールが、その売行きに比例して日に日に増えてきたのです。
僕はてっきり、「買って下さった人=オッズを見て馬券の買える人」と決め込んでいましたが、案外そうでは無かったようです。
これは全く想定外の出来事でした。
多分、こういう人たちは、朝のまとめ買いが出来ないことを承知の上で、それでも何かヒントが得られるかも知れない…、そう思ってお求めになったのかも知れません。
或いは、仕事の合間でもリアルタイムで馬券を買えるだろうと思って、取敢えずはやってはみたものの、思いの外大変だったことを実感されたのかも知れません。
ひょっとしたら、最初はリアルタイムで馬券を買えていたけど、お勤め先の状況の変化により、已むを得ず週末にアルバイトや副業をせねばならなくなった人かも知れません。
いずれにせよ、はっきりと言えることは、絶対数は少ないものの、会員さんの中には、自営業の人も含め、土日もお仕事をしている人が確実に存在するということです。
ここまでになると、最早「オレ流」を貫き通すことは出来ず、流石にそれまでの自分本位な考えを改めざるを得なくなりました。
オッズを見ながらリアルタイムに小額で小刻みに馬券を買う…これが僕のスタイルです。
しかし、
物理的にこれが出来ない人をどうするか…。
土日もお仕事を頑張っている、ひょっとしたら今窮屈な馬券の買い方を強いられている人たちに何かお役に立てるモノを作り出せないだろうか…。
これは、僕にとって、これまでの自分のスタイルをある意味全面否定して取り組まねばならない「未知の領域」の部分でした。

    
    
  
  自分で自分を煽って使命感を焚きつけたものの、先に申したように、僕は、朝の早い時間に馬券を買う人の心境をまるで理解出来ていません。 
  
  そこで、まず、オッズを見て馬券を買うことを一切止め、リアルタイムに馬券を買えない人の立場を思い描いてみました。 
  
  
  ・オッズを見なくても馬券を組立てられること 
  
  
  朝一のオッズだけを見て異常投票馬を探し出す…現実的にはまず無理でしょう。 
  
  発走直前まで何度かオッズを追い掛ければ、怪しい馬を見つけることは出来なくも無いですが…。 
    
  それに午前9時台では、既に、仕事をしている人もいるでしょうから、最早競馬どころでは無いと思います。 
  
  仕事中にオッズを見ていて、会社をクビになった…では洒落になりません。 
      
  まずは、オッズを見ないことを前提に考える必要がありそうです。 
  となると、必然的に、 
    
      
      ・前日、或いは当日の朝に買い目を出せること 
      
      
  に行き着きます。 
    
  土日もお仕事をされている殆どの人には、これは必須条件では無かろうかと思います。 
      
  前日や当日の朝に買い目を決めるには、競馬新聞やスポーツ新聞の印、或いは、様々な指数の類など…要するに、馬を取捨する為の何らかの「物差し」が必要になりますね。 
    
  上位人気になりそうな馬だけを見るなら、新聞の印を参考にするのも悪くはありませんが、無意識に 
  先入観が入ることで、下位人気の馬に目が行き届かなくなるので、的中しても大きなリターンが得られ難くなります。 
      
  なので、ここは出走する全ての馬に対して、客観的且つ一元的に判断出来る「数字」だけに着目した方が、穴馬を拾い出せる可能性が拡がると同時にスピーディに結論を出せるような気がします。 
    
    
    ・買い目を出すのが簡単であること 
    
    
  土日もお仕事をしている人は、パソコンの前に張り付いている人、或いは、競馬場やウインズに終日いる人と比べ、やはり馬券の検討をする時間が少な目であるのは否めないでしょう。 
    
  無理をして夜更しなどすると、翌日の仕事に支障を来す恐れもありますし、そもそも長ければ良いというものでもありません。
  
  結果と比例する訳では無いので。 
    
  やはり、簡単に出来るに越したことはないのですが、「たった1分で買い目を出せます!」というような類も 如何なものか…。 
    
    
    決してこういうのが駄目というのでは無く、本当に競馬が好きな人は、買い目を出すまでのプロセスも 
  楽しんでいる…、少しばかり考えることをしていると思います。 
      
  自分のイメージした通りの結果になれば、そして、それで大きなリターンが得られれば、爽快な気分に 
  なりますものね。言わば、少しばかり考えた自分へのご褒美…。 
      
  他人の言うままに馬券を買っている人とは、ここが大きく違うと思います。 
    
  とはいえ、そういうプロセスを楽しむ時間の許容範囲には個人差があるでしょうが、一般的に僕たちが何かを行う時、それを集中して持続出来るのは、長くてもせいぜい1時間程度でしょう。 
    
  となると、個々のレース検討に於いて、あなたが少しばかり考えることも含め、せめてカップラーメンにお湯を注ぐ位イージーにしなければなりません。 
    
    
    ・出来るだけお金を使わずに済むこと 
    
    
  土日もお仕事をしている人は、仕事を始めるまでに馬券を買うか、お昼休みに馬券を買うか、時間的な ことは別にして、複数のレースの馬券をまとめて買う傾向にあると思います。 
      
  これは、状況に応じて都度買い目の点数や資金をコントロール出来る、リアルタイムで馬券を買っている人と比較して、圧倒的に不利な立場です。 
    
  何せ「勝ち逃げ」が許されない…というよりも、仕事中であるあなたの知らないところでレースが動いているので、物理的に「勝ち逃げ」することは不可能です。 
    
  ということは、損をした時のことを念頭に、予め馬券を買うレース自体を絞り込む、尚且つ、出来るだけ 
  買い目の点数を少なくすることを両立させる必要があります。 
      
  さらに、的中した時のリターンが大きくなるような馬券の組立てをすれば、1点あたりに賭けるお金は 
  然程無理をすることも無いでしょう。 
      
  つまり、1点100円の賭け金でも十分に楽しめる馬券の買い方をすれば良い…ということになります。 
    
    
    ・何より競馬に勝てること 
    
    
  これはもう言わずもがな…、儲からなければ競馬をやる意味が全くありませんからね。 
    
    
    

ポイントを大雑把に挙げれば、大体こんなところだろうと思います。
これらを全て踏まえた上で、あれこれと試行錯誤を繰り返した末に出た結果がこれです。
ちなみに払戻し額は…、繰り返しますが「ワイド」です。






 
 


ちなみに、重賞レース(黄色の部分)だけにチャレンジしたとしても、5ヵ月間で22戦13勝 的中率59.1% 回収率222.6%です。

これは、誰も見向かない人気薄の馬を中心にフォーカスし、その時の状況に応じて、何頭かの上位人気馬と組合せただけの、普通に誰でも考え付くような単純明快な狙い方です。
その割には、的中率のバラつきが比較的少ないと思いませんか?
実は、この狙い方は、あなたが思っているほど「一発狙い」をしている訳ではありません。
ひょっとしたら
「ワイド馬券でも当たると結構大きいな…」
と改めてお感じになった人もいるでしょう。
しかし、寧ろ、気付いて欲しいのは、的中した半分以上の組合せの相方が、単勝10番人気以下の人気薄の馬であることなのです。
回収率…、ワイド馬券でも当たれば大きいというのは、単なる結果に過ぎず、ここで気にしてもあまり意味はありません。そもそもこんな狙い方なので、的中すれば大抵の場合、払戻し額は高くなりますし…。
尤も、10番人気や11番人気あたりまでの下位人気の馬であれば、レースによっては、あなたの「予想」で何とか的中に漕ぎ着けることが出来るかも知れません。
では、あなたはこの馬を拾い出すことが出来ますか?
−1月31日 東京12レース 4歳上1000万下−


−5月16日 新潟8レース 4歳上500万下−


勝手に決め付けるのも申し訳無いですが、大部分の人は、単勝100倍前後の影の薄い馬にフォーカス することなど、まず無理でしょう。
まして土日もお仕事をしている人が、前日に競馬新聞やスポーツ新聞を丹念に読んだとしても、多分、
これだけ下位人気の馬の情報など何処にも書いていないと思います。
情けないですが、僕もこのレースのオッズを見ただけでは、これらの馬にフォーカスすることは出来ません。 殆ど目もくれないことでしょう。
しかし、
僕の考えたこのロジックであれば、たとえあなたにその気が全く無くても、勝手にこのような馬が拾い出され、ワイド馬券でも驚くようなリターンを得ることが出来るのです。
実は、このロジックは、何も知らずに見ている人には不思議に感じる手品でも、その種明かしを知ってしまうと思わず笑ってしまう…そんなシンプルな「からくり」が隠されているのです。 魔法も特別な才能も東大の学位も要りません。
老若男女も問いません。
あなたには、小学生でも出来る「暗算」と、先程触れた「少しばかり考える」ことをして下されば、それで 十分です。
普通の人なら普通に出来ます。
では、一体どうすればこうした誰も見向かない人気薄の馬を拾い上げ、ワイド馬券で首尾よく儲けることが出来るのか…、

    
    
    
    
    
  ある意味、ここは重要な部分です。 
  
  特に、今、携帯電話でこれをお読みの人には…。 
    
  このロジックは、JRA−VANと日刊コンピの数字を使います。 
  
  両方に申し込むと、合せて月額1,340円が課金されますが、いずれも競馬をする人なら知らない人は まずいないだろうと言えるほど有名で、利用している人も多いです。 
    
  あと、パソコンと、人によってはプリンターも必要になります。 
  
  携帯電話を使って出来なくも無いですが、あんな小さな画面でやっていると、必ず見誤りますし、手間も 掛かると思います。 
    
  そこまでして携帯電話に毎月5,000円〜6,000円程度のパケット通信料を支払う位なら、いっそのこと流行りの「100円パソコン」を買った方がましです。 
  
  ご存知ですか?今、たった100円でパソコンが買えるのですよ。 
  
  月額のパケット通信料が携帯電話と殆ど同じなら、何をどう考えてもパソコンを持っている方が圧倒的に 有利です。 
  
  持っていない人は、これを利用しないと損です。
  
  まずは、これが前提になります。 
  
  
  
  
  
  
  これは、自分で「鈍臭い」と思っている人でも、1レースあたり長くても10秒あれば出来ます。 
  
    判断に迷うことは全くありませんし、誰が見ても同じ結論に達します。 
    
  しかも、予めチェックする範囲を決めているので、その範囲を全て見ても、5分もあれば十分に事足りる でしょう。 
  
  この「ある条件」に当て嵌まるレースは、日によって異なりますが、三場開催の時で、概ね10レース位 
  拾い出せると思います。 
    
  ただ、この全てのレースの馬券を買う訳ではありません。 
  
  考えてみて下さい。 
  
  このロジックでメインターゲットにしているのは、誰も、見向かないような、下位人気になるであろう馬です。
      
  データ的に言えば、1着から3着までに来る馬の凡そ75%は、単勝1番人気から9番人気で構成されており、この事実は、多分、この先も大きく変動することは無いでしょう。 
    
  となると、10番人気以下の馬が馬券に絡む確率は、理屈の上では25%程度です。 
  つまり、平均的に考えると、1日12レースのうち、せいぜい来るのは3回位…。 
      
  鼻息を荒くしてたくさん馬券を買っても、痛い目に遭うだけで、必ずしもたくさん儲かる訳では無いのです。 
    
  なので、最終的には、ここから更に馬券を買うレースを絞り込むことになります。 
    
    
    
      
      
      
  ここでは個々のレースにフォーカスします。 
    
  と言っても、あなたがすることは、小学生でも出来る「暗算」です。 
    
  そろばんも電卓も必要ありませんので、ご心配なく…。 
      
  作業的には、多分、この箇所が最も時間を要することになると思います。 
    
  それでも1レースあたり、3〜4分程度で済む作業で、勿論、誰もが同じ結論になります。 
      
  ここで拾い出される馬は、少ない時で2頭、或いは3頭…、多い場合は8頭位になることがあります。 
    
    
    
    
        
        
  これは、言わば上位人気馬ということになりますが、前日や当日の朝に買い目を決めて、まとめ買いを 
  しようという人は、オッズを見ることが出来ません。 
      
  そこで、ある程度の目安として、人気順位を見れるツールがあると便利です。 
    
  単純に上位人気になりそうな馬を拾い出すなら、新聞などの印に頼るのも手段の一つですが、次の工程で少し困ることになります。 
      
  一応、マニュアルの中では「あるサイト」をご紹介していますが、あくまでも目安として利用するので、あなたが使い易いと感じるものであれば、何でもいいです。所詮どれを選択しても、大差は無いでしょうから。 
    
  ここまでの作業は、マニュアルに則って行って下されば、何の問題も無く完結しますが、ここから先は、あなたが「主役」になります。 
    
    
    
    
    
    
    「これ…、俺がやるの?」 
    
  そう、最終的なレースの選択とその買い目の決断は、あなたがやるのです。 
    
  あの…、お忘れですか、僕が冒頭に書いたことを。 
      
  本来、レース毎に特性・状況が異なるはずなのに、型に嵌まった一本調子な方法で、何の考えも無く 
  馬券を買い続けて勝ち抜けるほど現実は甘くない訳で、目前に直面することに対し、馬券を買う人自身が臨機応変に立ち回らなければならない…そうお話したはずです。 
      
  要するに、「馬券を買う前に少しは考えて下さいね」ということです。 
    
  尤も、あなたに求められていることは、実は、それほど大した難問ではありません。 
  「普通に」考えれば済む程度の、まるで悩む必要の無い話です。 
      
  とは言うものの…、 
    
    
    
    
    
    
    
  6月7日の安田記念…、ウォッカは、よくもまぁ、あんな狭いところをこじ開けて、ディープスカイを差し切った ものです。 
    
  そして、3着には10番人気のファリダット…。 
    
    そう、安田記念もこのロジックで的中したレースなのです。 
      
      
      本来、オッズを全く見なくても買い目を出せるのですが、ここでは話の成行き上、便宜的に人気順位の 分かり易い確定オッズに則って話を進めたいと思います。 
    
  まずは、小学生でも出来る暗算で、相手馬探しを行います。 
    
  その結果。
  
  
  7番人気のスズカコーズウェイ、10番人気のファリダット、11番人気のトウショウカレッジ、 14番人気のコンゴウリキシオー、15番人気のライブコンサート、16番人気のリザーブカード、そして、 17番人気のタマモサポートの7頭が拾い出せました。 
      
      
  流石に出走馬が18頭もいると、自ずと拾い出す馬も多くなりますが、取敢えずは、このままの状態にしておいて、次に、これらの馬と組合せる「頭」になる上位人気馬を抜き出します。 
    
  オッズを見る限り、ウォッカ、ディープスカイ、そしてスーパーホーネット、せいぜいこの3頭を押えておけば 何とかなる…、これが衆目の一致するところでしょう。 
      
      
      
      
      
      
      
  中には、前走同じコースであるヴィクトリアマイルを快勝し、安田記念連覇と牝馬として史上初の6度目 GI制覇を目論むウォッカと、ここと宝塚記念を勝って凱旋門賞にチャレンジするプランを表明しているディープスカイが共倒れすることは考え難いので、「頭」はこの2頭で十分…と思う人もたくさんいるはずです。 
    
  もっと極端に、「頭」は単勝1.8倍のウォッカだけ…勿論、これでも良いでしょう。 
    
    少しばかり考えるとは、せいぜいこの程度なのです。 
    
    
  ただ、こうしたGIレースのような、前日、或いは前々日から発売されているレースであれば、途中経過の オッズを参照出来ますが、殆どの場合、オッズを見れない、馴染みの無い馬ばかりのレースにチャレンジ することが多くなります。 
    
  そこで、「予想オッズ」などを利用し、ある程度の人気順位を目安にして馬の取捨をする訳です。 
    
  取敢えず、ここでは「頭」をウォッカとディープスカイの2頭にすると、相手馬は先に拾い出した7頭なので、 ワイド馬券で単純に組合せると14点ですね。 
    
  この安田記念に関して言えば、もう少し買い目の点数を抑えることが出来ますが、より具体的なことは 
  マニュアルをお読み頂くとして…、仮に、買い目がこの14点のままでも、 
      
      
      
      
      
      
      
  1,300円+1,920円=3,220円のリターンが得られるなら、全然悪くないと思います。 
    
  しかし、殊更特別なことも難しいこともしていません。 
  これ位なら、あなたにも十分に出来ることでしょ? 
      
  また、最終的なレースの選択にしても、基本的には、あなたが自由に行って下されば良いのですが、 
  決してあなた任せにしている訳でもありません。 
      
  マニュアルの中には、これまでの実績に基づいて、ちゃんと目安になるヒントを示していますので、あなたは 
  それに沿って、手頃な買い目になりそうなレースを競馬場毎に1レースか2レース選択するだけです。 
      
  そういうことの積み重ねがこうなる訳です。 
    
    
    1月…27戦17勝 的中率63.0%  回収率285.8% 
      
      2月…27戦15勝 的中率55.6%  回収率284.8% 
      
      3月…30戦18勝 的中率60.0%  回収率232.1% 
      
      4月…28戦18勝 的中率64.3%  回収率304.2% 
      
      5月…30戦15勝 的中率50.0%  回収率221.7% 
        
        
        

マニュアルには、結果の出易いプロセスに関しては、勿論、その詳細を明記しています。
しかし、
「こうしなければならない」
というような押し付けがましいことは、一切書いていません。
何故なら、僕には、馬券を買う時のあなたの財布の中身、あなたの馬券のスタンス、そして、競馬に勝ちたいというあなたの願望の先にある真の目的…、何も分からないからです。
何も分からないのに、「皆さん揃ってこうしましょう」なんてことは言えません。
1点あたりの賭け金しかり、馬券種しかり…。
提供する側がこんなお節介をするから、何も考えずに事を済まそうとする人が出てきて、結果的に「楽に簡単に儲かる」というおかしな方向に向かったのだと思います。
それに、
一本調子の考えでは無く、レースによって買い方を調整すべき…という僕の信念のもと、最後の決断はあなた自身がして下さいとも言っています。
…ということは、全く同じ穴馬を炙り出しても、最終的な買い目の点数や組合せ方が、その人の考え方や事情によって異なる場合が多分にある訳です。
つまり、必ずしも誰もが同じ買い目になるとは限らないという意味です。
例えば、先程の安田記念…、
ワイドで的中してめでたしめでたし…が正解とは限りません。

拾い上げた穴馬候補は、上の7頭でしたね。
一方、軸にするのはウォッカとディープスカイの2頭でまぁいいかなと…。
ワイド馬券で組合せるなら14点です。
しかし…、
「じゃあ、ウォッカとディープスカイの2頭軸に7頭の穴馬候補を三連複で流せば、たった7点で済むし、
的中したらこっちの方が儲かるじゃん!」

或いは…、
「ちょっと冒険だけど、穴馬候補の7頭を3着固定にし、1・2着をウォッカとディープスカイにすれば、ワイドと 同じ14点で三連単馬券が買えるんじゃね?」

いずれも理解に苦しむ、奇想天外な発想とは言えないはずです。
それなりに競馬歴のあるあなたなら…。
要するに…、こういう柔軟な発想を臨機応変に出来る人だけが、自分へのご褒美として、より大きなリターンを手にすることが出来るということです。
これ…、難しいことですか?
実は、あなたは、こういう機転を利かすことを忘れていただけでは無いですか?
1月利益…44,590円
2月利益…47,320円
3月利益…39,770円
4月利益…58,210円
5月利益…37,860円
これらは、いずれも1点100円の賭け金でワイド馬券を買い続けたものですが、平均すると、1ヶ月あたり 45,550円…。
これは、ある調査機関が先頃まとめた、2009年のサラリーマンの平均小遣い額と丁度一致します。
もし、あなたのお小遣いが2倍になったとしたら、今迄やりたいと思っていたことに少しは手が届くようになるでしょう。
しかし、レースによっては、買い目の点数に負荷をかけない程度に、あなたがちょっとした発想の転換をすれば、お小遣いの額も2.5倍、3倍、或いは、それ以上に出来るかも知れません。
現実的にそういうチャンスがあるのに、まだ「誰がやっても同じ買い目」に拘りますか?
あなたが買い目を出す一歩手前までは、僕がちゃんとアシストしています。
凡そ58.5%の確率で誰も見向かない穴馬を拾い出せるロジックを…。
あなたが自ら行うのは、状況に応じてどう組合せるか、そして、最終的にどのレースの馬券を買うかを
決断することなのです。
しかし、そのことに於いても、僕は、マニュアルの中でヒントを差し上げています。
あとは、あなたがこのことに魅力を感じ、有効利用が出来るか否かにかかっているのです。


僕はここまで、あなたがこのロジックを使うことで一体何が齎されるのか、そして、その際、あなたに何をして欲しいのか、更に、僕の真意も含めて、出来得る限りしっかりとあなたに伝えたつもりです。
しかし、何だかんだ言っても、ここまでのお話は、あくまでも僕の側からの見地に立ったもの。
果たしてあなたの側、つまり、実際に使った人から見て、一体このロジックはどのように映っているのか?
実は、今、僕は一部の大阪競馬ストーリーの会員さんに対してセミナーを行っています。(25万円という、1ヶ月の給料が軽くぶっ飛ぶ位の半端無く高額なセミナーです)
そのセミナーに参加した人には、サプライズとして一足先に、このロジックをご紹介しています。
また、今回の一般公開に先駆け、「大阪競馬ストーリー」の会員さんに向けての販売も致しました。
もし、あなたがまだ少し迷っているのなら、この人たちの「声」にちょっと目を通してみて下さい。
| こんにちは、徳山です。 今週から、マニュアルを実践していますが、2日間で9レースやってみて、三連複で3レースも万馬券を的中させることが出来ました。 特に19日の新潟8レースは、9番人気も相手候 | 
| 補として選んでいたので、3万馬券をゲット出来ました。 このロジックは、まだ一般公開はされないのですか? 公開する時は、ぜひ教えてください。 私が運営しているMLで紹介したいと思っています。 ではでは。 by 徳山さん | 
|     こんにちは、メンバーの生沢と申します。 | 
| ワイド5点を購入しましたが、500円が9,200円になるとは…。 こんなに競馬が面白いのは、久しぶりです。 それにリスクが少ないです。 せっかくこんな良い武器を手にできたのですから、ここで調子に乗らず、じっくり慎重に検証を重ねながら競馬に取り組んで行こうと思います。 by 生沢さん | 
|     こんにちは、渡辺です。 | 
|         VBAマクロを勉強しながらなので、なかなかすぐにとは行きませんが、結構楽しんで作っています。めでたくバージョンアップ出来たらまた連絡しますね。
   by 渡辺さん | 
僕が作成したモノは、「大阪競馬ストーリー」としては二作目になりますし、過去通算でも六作を数えます。
これまでは、「興味のある人だけ手にしてもらえば、それでいい」というスタンスで臨んできました。
問合せをしてきた人にすら、
「あなたは買わない方がいいですよ」
とか
「今、無理をしてお求めになる必要は無いでしょう」
と暗に拒否をし続けてきた位で、間違っても「おすすめします」なんてことを言った覚えは一度もありません。
しかし、今回は違います。
特に、あなたが土日もお仕事をされている人なら、
また、何か特別な事情が無いのであれば…。

    
  
  
  今回あなたに提供するロジックは、多分、誰も気付いていないであろう、全く新しい「切り口」で、殆ど注目されることの無い穴馬を拾い出すものです。 
  
  そして、上位人気の馬と組合せてワイド馬券を100円ずつ買い続けても、5ヶ月間で227,750円もの利益を叩き出したシロモノになります。 
  
  更に加えて言うなら、25万円もの高額セミナーの中で提供した「ネタ」の一つです。 
  
  
  それに…、ロジックの内容が内容だけに、変に低価格で販売することで、多くの人が手にしてしまうと、 
  誰も見向かないはずだった穴馬が、たちどころに「スタンダード」な存在になってしまいますし、僕の真意など心あらずで、ただ「面白そう」というだけで申し込まれるのを避けたい気持ちもあります。 
    
  従って、せめて5万円は対価として頂戴したい…と当初は考えていましたが
  
  本当に興味を持ってここまでお読み下さり、且つ、僕の真意を受け止めてくれた人に、サラリーマンの平均小遣い額を上回る金額を請求して、敢えて遠ざけてしまうのも如何なものか…。 
  
  
  
  僕は、あなたを落胆させる為にこの手紙を書いているのでは無くて、あなたに本当の競馬の楽しみを 
  伝えようと思って書いているのですから。 
    
  そこで、色々考えた挙句、14800円であなたに提供しようと思います。 
  
  
この教材の販売は終了しています。
                
                現在自力で競馬で稼げる力を身につけるための
無料投資競馬講座を開催しています。
 興味がありましたら下記フォームよりご登録ください。
  
    
    
    
  
  
  商品の性質上、価値の理解出来る人とそうでない人に二分されるのは致し方ありません。 
  
  しかし、あなたが本当に僕の真意を受け止めてくれ、且つ、その価値を理解出来たのであれば、
  少なくとも大きな後悔は無いことをお約束します。 
  
  さて、ここで「お決まり」のボーナスについてですが…、 
  
    
    
      

つまり、こういうことです。
実は、前作の「定置網漁法」では、サポートの一環として3ヶ月間、様々な今すぐ使えるロジックを
「音声セミナー」として無料で公開していました。
これが非常に好評だった訳です。
| お世話になります。毎回音声と映像を使った素晴らしいアイデアに感謝しています。 by  戸栗様 | 
| 映像説明は、他に類を見ない、豪華なサプライズだと思って感激しています。 by  鈴木様 | 
| どんな話題を取り上げても筋の通ったポリシーを感じます。現象からある本質を掴もうとするのは大変かと思いますが、これからも期待しています。  by  笠井様 | 
| 解説付きで様々な馬券のヒントを見れるのは最高です。ぜひ、今後も続けてください。
        by  宇都宮様  | 
| 着眼点が素晴らしく只々感心しております。本当に勉強になります。これからも宜しくご指導お願い申し上げます。  by  砂田様  | 
具体的には、1ヶ月に3回のペースでメールにて以下の内容をお届けします。

|         ■数えるだけでわかる!3つのオッズの傾向 
 
 | 
注)内容は一部変更する場合があります。予めご了承願います。
基本的にはオッズを主体にしたアイデアが多いのですが、土日もお仕事をしているあなたにも役立つ部分はきっとあるはずです。
ここまでになると、何がメインコンテンツで何がボーナスなのか…、最早自分でも分からなくなっています(笑)
また 、こちらも今回お付けしましょう。

| 僕としては会員さんが求めているものはできる限りしてあげたい!  さて、ここからは簡単ですが電話対応についての詳細です。 | 
常識の範囲が夜中の2時、3時だという偏屈な人はいないという前提で話していますがもしかしたら・・・ということもありますので時間は大体朝8:00〜夜10:00ごろまでに済ませてください。
2:電話対応の回数、期間は設けていません。所謂、無制限ということです。
無制限ということですが、人数が限界に達したとき僕の諸事情で電話対応ができないとき、いつ止めるかわかりませんので、そこだけご了承ください。
3:電話の内容は競馬に関することだったら何でもOKです。
また競馬以外のことでも気になることがあったらしてください。答えうる範囲で答えますので。
ただし相談はOKですが愚痴は勘弁してください(笑)
以上2点、1:今すぐ使える競馬ロジック集2:僕、藤本直接電話対応を今回、お申し込みの方は完全に無料で差し上げましょう。

あまり大きな声では言えませんので、小声で話します。
実は、今回あなたに提供しているロジックも、元はといえば、この「音声セミナー」で公開した内容を更にブラッシュアップさせたモノなのです。
何を隠そう、僕は、何か新しいモノを作る時、必ずこの方法を使っています。
つまり、程度差はあっても、少なくとも一度は何処かでさらりと無料で公開しているのです。
なので、「どうせ、付けたりだし…」と軽く考えないで下さい。
居酒屋などで最初に出てくる「突き出し」とは訳が違うのです。
楽しみにしておいて下さい。

「今すぐ申し込もう!」
あなたがそう思ったのなら、水を差すようで申し訳無いのですが、実は、このプログラムに申し込むかどうかを考える前に、あなたに守ってもらいたいたった一つの約束があります。
  
それは、「検証」をすることです。
  
  殆どの人は、的中しているか否かを確かめることだけを検証だと思っていますが、違います。
  
ここで、あなたの競馬力が着実に上がる検証の仕方を提案したいと思います。
  
  
・先週のレース、それ以前のレース…何でもいいので、それを基に自分なりに買い目を出してみる。
  ・レース結果を確認し、自分の見解と合っていたら、次のレースも同様に行う。
    
    ・もし、自分の見解と違っていたら、何故違っているかを該当する箇所に注目し、考えてみる。
  ・これら一連の作業をノートに書き留め、時々見直してみる。
  
      
大部分の人は、過去の自分の失敗に気付こうとしません。
  
  だから何度も同じ失敗を繰り返すのです。
  
そのくせ、新しい情報に接する時に、的中率や回収率といった過去の統計を気にします。
  
  しかし、これらは未来を保証する数字ではありません。
  
的中率や回収率を上げたいのであれば、過去を振り返り、失敗に気付き、それを修正することです。
  
  
  「何か面倒臭い…」
  
  もし、あなたがそう思ったなら、残念ですが、あなたとのご縁は無さそうです。
  
  どうかこのサイトのことは忘れ、他の情報を当たって下さい。
  
  僕は全然構いませんので。
そういうことに、あなたはもう懲りているのではないのですか?
このたった一つの僕との約束を守れるなら、どうぞ続きを読み進めて下さい。
その前に…、

あなただけに約束をさせて、僕が何の約束もしないのはフェアではありません。
僕の言うことを素直に受け止めて下さったあなたは、本当に真剣なのでしょう。
そんなあなたを他の会員さんや僕と共に、互いに成長していく仲間として「大阪競馬ストーリー」にお迎えしたいと 思っています。
なので、僕もあなたに以下のことをお約束します。
| このプログラムはステップバイステップで詳しく説明しています。 しかし、あなたはまだ本当に自分でも出来るのか不安に感じているかも知れません。 このプログラムを手に入れるかどうかを今決定せず、一体どれほどの秘匿性のある内容なのか、僕の言っていることは果たして本当なのかを確かめるために、まずは2ヶ月間、8週16日間の期間に試してみて下さい。 そしてその間、ご自身で行ったプロセスやレースの選択理由、そこから決断した買い目…、要するに先程申し上げた検証ノートに克明に書き留めるようにして下さい。 | 
ここまでのリスクを僕が背負うのは、かなりの勇気が必要だと思われるかも知れません。
  しかし、僕は全く怖くありません。
  
  
  ここで僕の真意を理解してくれている会員さんのメールをご紹介したいと思います。
  
| 私はいわゆる商材コレクターですが、沢山買い集めて実感したことの一つは、ロジックを教えてくれていないも私はいわゆるのは、
    結局、自分の身にならないな、ということです。 ロジックが公開されていて、且つ正当なものであれば、自分で工夫の仕方もあるし、何よりも勉強になると思います。 | 
|         しかし、それ以前に藤本さんが凄いと感じるのは、表面上は手法を教えているように見えて、実は、競馬に勝つためのマインドセットを植え付けられているという部分です。 確か以前の販売サイトに「僕が提供しているのはダイヤモンドの原石であって、それを磨いてダイヤモンドにするのは
        皆さん自身です。」とあったのを記憶していますが、まさにその通りだと感じました。 by 梅林さん | 
僕は、あなたからの返金を避けるために、検証ノートを作るなどという煩わしさでプレッシャーを与えているのではありません。
  
  もし、そう感じるなら、ブツブツ言わずに最初から申し込まなければ良いのです。
  
あなたの作成した検証ノートはそれだけの価値がちゃんとある訳です。
  
  要は、それに気付くか気付かないか…。
  
それに、僕は、このプログラムに120%の自信を持っています。
  
  この中の最低でも3つのテクニックを駆使すれば、あなたのお小遣いを増やすことなどそう難しいことではないことを知っているので、リスクを背負っても怖くも何ともないのです。
  
さぁ、この約束で僕とあなたはフェアでしょうか?
  
  

今回、あなたに提供するものは。

以上すべて込みで14800円となります。
興味があれば今すぐ、こちらから僕に連絡ください。
この教材の販売は終了しています。
                
                現在自力で競馬で稼げる力を身につけるための
無料投資競馬講座を開催しています。
 興味がありましたら下記フォームよりご登録ください。
  

何度も繰り返すつもりは無いですが、僕は自分で作成したモノを人にすすめることは一度もしたことが
ありません。寧ろ、興味を持った人でも「合わない」と感じたら、お断りをしている位です。
しかし…、
もし、あなたに今、特別な事情が無いのであれば、手にしておいた方が良いかも知れません。
まるで手品のようなロジックですから、きっとあなたの頭の中は「なんでそうなるの?」と疑問符だらけになることでしょう。
では、あなたと会員サイトでお会い出来るのを楽しみにしています。
では、長々とお付き合いいただきありがとうございました。

この教材の販売は終了しています。
                
                現在自力で競馬で稼げる力を身につけるための
無料投資競馬講座を開催しています。
 興味がありましたら下記フォームよりご登録ください。
  
追伸:
出来るだけ明解に書いたつもりですが、ひょっとしたら、まだあなたに分からない点が残されているかも知れません。
もし、そうであれば、遠慮無くメールを下さい。
こちらです → info@fkeiba.com
ただ、極一部にネット上のマナー、所謂「ネチケット」を弁えない人が見受けられます。
明らかに冷やかしと受け取れるもの、購入検討と直接関わりの無い内容、「最近の的中率と回収率を教えて下さい」的な言い出せばきりの無いような問合せや「現在失業中で家計も苦しく、もう競馬で稼ぐしかありません」などという常識を疑いたくなるような問合せ、或いは、自分の名前すら明記しないようなメールは、申し訳無いですが、スタッフに「ゴミ箱行き」を命じています。
何でもかんでも無条件に回答する訳ではありません。
但し、真剣な人には真剣に向き合います。
だから、もしあなたが、そういう場合は躊躇わずに僕にメールを下さい。
待ってます。
(ちなみに、僕は怖い人ではないから安心してください・笑)

