競馬で100%損をしない「期待値」を考慮した買い方

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1990年頃から西田式スピード指数やコンピ指数のようないわゆる競馬理論に基づいた予想法が数多く登場してきました。

その中で今もなお活用され続けているものもあれば、再現性や信ぴょう性の低さから消えてしまったものもたくさんあります。

その中で、今もなお着目される数値の1つが「期待値」というもので、競馬をかじったことがある人であれば名前くらいは聞いたことがあるはずです。

この期待値は特に投資競馬のようにお金を稼ぐために取り組んでいる人にとっては決して無視できない数値であり、この期待値を予想や分析に組み込むことによってより効率よくお金を増やすことができるようになります。

そこで、ここでは競馬で稼ぐ上でしっておくべき「期待値」を考慮した買い方について紹介します。



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「期待値」とは?

競馬で稼ぐうえで期待値を考えて馬券を買うことによって、きちんと利益がでる馬券を買うことができます。

ただ「期待値」とはいったい何なのか・・・まずは期待値の意味についてお話しします。

期待値とは確率論の1つで確率変数の実現値確率の重みで平均した値のことを言い、ギャンブルでは掛け金に対して戻ってくる見込み金額をあらわしたものになります。

例えば6面体のサイコロを1回振った場合、その時に出る目の期待値を算出する場合は以下の計算で導き出すことができます。

競馬 期待値1

つまり、サイコロの出る目の期待値は3.5ということになります。

この期待値が競馬に活かす発想は1990年代に『TARGET(現在はTARGET frontier JV)』という競馬ソフトの普及がきっかけになっています。

このソフトによって競馬情報が管理しやすくなったため、競馬に「期待値」を求めやすくなったのです。

競馬で期待値を求める場合、自分の馬が1着になる確率と、その賭け方での倍率(オッズ)を賭けることで算出することができます。

具体的には以下の式で求められます。

期待値=賭けたい競走馬が一着になる確率×買い目の倍率(オッズ)

例えば「賭けたい競走馬が一着になる確率」が10%で買い目の倍率が20倍の場合、期待値は2となります。

そして上記の式で求められた期待値が1以上だったら収支がプラスになり、逆に期待値が1以下になると収支がマイナスになるため、期待値が1以上になるかどうかが馬券を買う基準になります。

ではなぜ期待値が1以上でないといけないのか?

そもそも競馬に限らずギャンブルでは全て胴元が総売上の額から一定の割合を徴収し、その残りを配当金として当選者に配分されるようになります。

競馬であれば約25%(単勝や複勝は20%)がJRAに徴収されるため、期待値の平均は0.75になるため、常に上記計算で1を超えていないと結果的にマイナスになってしまうことから、期待値が1以上の馬券を買うことがお金を稼ぐためには欠かせない要素となります。

 

期待値に欠かせない2つの数字

期待値を計算し、そこから馬券を選ぶことによって収支がマイナスになる馬券を避け、確実にプラスになる馬券のみで勝負をする・・・そうすることによって、確実に競馬で利益を増やしていくことができます。

ただし、この期待値を算出するうえでまず知っておかなければいけない数字が2つあります。

それが「賭けたい競走馬が一着になる確率」と「買い目の倍率」です。

買い目の倍率とはすなわちオッズであり、この確認方法は『投資競馬をするなら必ず知っておくべき正しいオッズの見方』でも紹介しているように色々な方法があります。

またオッズは、時間帯によって数字が変動していますが、そうしたことを織り込み済みでチェックすればよほどのことがない限り、想定内の数値に収まるため、比較的簡単に拾い上げることができるでしょう。

しかし問題は「賭けたい競走馬が一着になる確率」です。

この「賭けたい競走馬が一着になる確率」とは、別の言葉に直すと「買い目が的中する確率」であり、自分が競馬で使っているロジックや法則の的中率のことを指します。

こうした的中率は、オッズと違って目で見える数字として公開されていませんし、そもそも人によっても馬券の買い方や予想の仕方によっても異なってきます。

極端な例でいえば、複勝1点買いで勝負している人と三連単1点買いで勝負している人とでは的中率に大きな差が出るのは競馬をしたことがある人であればすぐに理解できるはず。

つまり、期待値を使って効率よく馬券を買うためにはまず自分の的中率がどのくらいなのかをきちんと把握する必要があるのです。

自分の的中率を知るうえでの注意点

ここでポイントなのは、知るべきは“自分の的中率”であって“自分が使っている手法の的中率”ではありません。

最近インターネットなどで競馬手法の情報商材などが販売されており、それを参考にしながら馬券を選んでいる人も多いと思います。

そしてこうした情報商材の販売ページには「的中率○○%」などといった文言が書かれていることが多いですが、この数字をそのまま当てはめても大した意味にはなりません。

なぜなら、その手法の的中率と実際の自分の的中率とが乖離している可能性があるからです。

例えば同じ方法で馬券を選んだとしても、人によって競馬に関する知識や経験値が異なるため、ほぼ条件反射的に判断できることが異なってきます。

単純なロジックだけで判断するとOKな馬券でも、それ以外の要素や別の情報などを照らし合わせると「ちょっと待てよ・・・」と黄信号がともることも十分あり得ます。

これはロジックについての知識だけでなく、それ以外の知識や経験から判断できることであり、ロジックに依存している人には決してできないことでもあります。

詳しく言うと『「孫子」から学ぶ競馬で馬券を予想する最も基本的なコツ』でも紹介している“平行思考”のことであり、こうした思考ができるかどうかも自身の的中率に大きく関係してくるのです。

ですので、実践している手法の的中率ではなくあくまでも「自分自身の的中率」を用いて期待値を計算しないと、正しい数値がでないため、大きく違う結果になってしまうのです。

 

期待値を上げて競馬で稼ぐポイント

投資競馬でもってお金を増やすには、まず自分の手法や馬券の買い方がどのくらいの期待値を含んでいるかを知ることから始まります。

基本的に競馬をしているにもかかわらずお金が目減りしている人は、この期待値がマイナスになっていることが原因なので、まずは期待値を1以上に持っていくことが先決。

ではどのように期待値を上げればいいのか・・・答えは単純で「自身の的中率」を上げるか、「狙っているオッズを上げる」かのどちらかしかありません。

自身の的中率を上げるときの注意点

自信の的中率を上げるというのは、単純に自分の競馬の成績を良くするよう練習や勉強をするということ。

例えば現時点で的中率が30%なのであれば、これを40%や50%に引き上げることによって、期待値を上げることができます。

ただそのためには、自分のこれまでの馬券の買い方を見直し、どこに問題があるかを検証する必要があります。

そしてその問題点を改善した新しいロジックやルールを確立していかなければいけません。

こうして文章にするととても時間がかかるように思うかもしれませんが、実は手っ取り早く的中率を上げる方法が1つだけあります。

それは「不用意に馬券を買わないようにすること」です。

例えば、馬券の的中率が30%だった場合、単純に10回中3回的中するということになります。

ではこの10回買ったレースの中で、半信半疑で買ってしまったレースが1レース合ったとして、このレースをもし見送っていたら的中率は40%に上がる計算になります。

つまり的中率を上げるには“いかに馬券に絡む馬を見つける方法を知っているか?”ではなく“いかに可能性が低いレースを見送ることができるのか?”を実践したほうが簡単なのです。

例えば荒れるレースを中心に買っているのであれば、少しでも堅いと感じるレースには手を出さないとか、反対に堅いレースで勝負するなら、多少荒れる要素が含まれているのなら思い切って見送るとか・・・。

こうした、自分へのルールを少し厳しくするだけで馬券を買う回数が減るため、それによって分母が小さくなるため的中率を上げやすくなるのです。

しかしそのためには、自身のロジックや馬券の選び方をさらに洗練させる必要があります。

一朝一夕では難しいですが、しっかりと反省と検証を繰り返すことによって勝負時と回避したほうが良い時の見極めができるようになり、結果的に的中率が上昇していきます。

狙っているオッズを上げる時の注意点

例えば普段2~3倍のオッズゾーンを狙っているのであれば、3~4倍のゾーンに狙いどころを変えるだけで、期待値を上昇させることができます。

ただ単純に狙いどころを変えるだけなので、自身の的中率を上げるよりも簡単・・・と思いがちですが、実際はそれほど簡単な話ではありません。

なぜなら、狙うオッズのゾーンが変われば、的中率が自然と下がるからです。

オッズとはいわば世間の人気投票のようなもので、オッズが低い馬ほど「この馬が勝つ」と世間が考えていることを意味します。

そして多くの人は色々な情報やデータ、さらにはロジックを用いて競馬を予想しているため、必然的にオッズが低い馬ほど勝率・連対率・複勝率は高くなります。

つまり、狙うオッズのゾーンを高めに変えることによって今まで使っていたロジックが使えなくなることも十分考えられるため、一から新しいロジックを勉強しなおしたり、構築する必要が出てきます。

同じロジックを用いて狙うオッズのゾーンを上げたとしても、的中率が下がってしまうため、結果的に期待値は微増もしくは横ばいになるでしょう。

ですので、個人的には狙うオッズのゾーンを変えるよりは自身の的中率を上げる努力をした方が速く結果が出ると考えています。

 

競馬で稼ぐ上では期待値は欠かせない

競馬で勝てている人のほぼ全員が、この期待値をしっかり理解して競馬に取り組んでおり、人によってはオッズを見ただけで期待値が高いかどうかを判断することができます。

逆に競馬で勝てない人の多くは“的中させること”ばかり考えてしまい、収支について疎かになってしまうため、なかなか思うようにお金が増えないのかもしれません。

この期待値は、投資競馬をするにあたって決して無視できない数値と言っても過言ではありません。

この先競馬でお金を増やしていきたいのなら、常に期待値を意識した馬券選びを心掛けるよう今から練習を積んでいくことをお勧めします。



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kizi-sita

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