意外と知らない?オッズの特徴と正しい活用法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

競馬をする人で、オッズを見ずに馬券を買う人はおそらくいないでしょう。

特に競馬を使ってお金を稼ごうとしている人は、オッズを見ないと的中した時にいくら配当がつくかを知ることができないため、必ず1回はチェックするはず。

そして、オッズの動きや他の組合せと比較して、どの馬が来るのかを予想する、いわゆる『オッズ分析』をして馬券を買っている人も少なくありません。

実際、オッズだけでどの馬が来るかを予想している人もいるくらいですから、オッズが競馬予想における重要な材料であると言えるでしょう。

しかしその一方でオッズを上手に活用できていない人もたくさんいます。

そこでここでは、競馬で稼ぐにあたってのオッズの使い方や分析方法についてまとめてみました。

これから投資競馬をしようと思っている人は、オッズから色々な情報や分析をすることが結果に大きくつながってきますので、ぜひここでオッズについて勉強してもらえればと思います。



SPONSORED LINK

 

そもそもオッズとはどんな数字なのか?

オッズの分析の仕方や活用法についてお話しする前に、オッズについて正しく理解しておく必要がありますので、そこから話していきましょう。

オッズとは、数学的には確率論や確率を示す数字とという認識がされていますが、競馬においては見込みを示す方法として使用され、一言で表すと「馬券が的中した場合、どのくらいの配当がつくのか?」を表す数字です。

例えば、オッズが1.5倍の馬券を100円購入し、それが的中した場合、払戻金として150円もらえることになるわけです。

そのため、お金を稼ぐことに特化する投資競馬において、オッズの確認は「的中した時に得られる利益の目安」を知る唯一の方法となるのです。

そしてこのオッズは各レース、各馬、各馬券種によって数字が異なります。

例えば同じ単勝でもオッズが1.5倍しかついていない馬もいれば100倍近くついている馬もいます。

このオッズの違いは人気による違いであり、人気が高い馬ほど馬券が買われていき、その金額にあわせてオッズが減少していきます。

反対に、人気が低い馬は余り馬券が買われないため、オッズが相対的に高くなっていく。

もちろん、統計的に人気が高い馬のほうが勝つ可能性が高いですが、だからといって人気が高い馬が必ず勝つとも限りませんし、人気が低い馬が絶対に来ないというわけでもありません。

またレース結果が同じでも、購入した馬券種によってオッズが異なるため、もらえる払戻金の額もそれぞれ異なってきます。

最もオッズがつきにくいのは複勝で、めったにオッズが100倍になることはありませんし、反対に三連単はむしろ100倍つかない馬券の方が数的には少ないことが多々あります。

当然、各レースに出走する馬の顔ぶれによってもオッズのつき方は違ってきます。

例えば、1頭だけ明らかに実力が飛びぬけている馬がいれば、その馬に人気が集中するため、その馬が絡んだ馬券のオッズは全体的に低くなる傾向があります。

このようにオッズは、レースによっても馬券種によってもつき方が異なり、このオッズのつき方からレース展開を読み取ることがオッズ分析の基本ともいえるのです。

 

“オッズが低い馬=強い馬”ではない

先ほども説明したように、オッズは人気の高い馬は低く、人気の低い馬は高くなる傾向があるため「オッズは人気投票」というイメージを持っている人も少なくありません。

そのため『オッズが低い馬(人気がある馬)=強い馬』と連想している人もいるでしょう。

しかし、そうした認識でオッズ分析をしている人ほどなかなか競馬で稼ぐことができていません。

確かにオッズの違いによってどの馬がそのレースで人気なのかを知ることはできます。

が、人気が高い馬がレースに勝つ保証はどこにもありません。

例えば、テレビで解説者のちょっとしたコメントで、大した実力がないにも関わらず急に馬券が買われてオッズが低くなることは意外と頻繁にあります。(特にGⅠレースなどの重賞では。)

このように、様々な情報によって実力に見合ったオッズがつかない競走馬が生まれることがあります。

ですからオッズが低いのと、その馬券が高い確率で的中するのとは別の話であることを認識しなければいけません。

特に、投資競馬をしている人は、“お金を稼ぐこと”が目的であって“馬券を的中させること”ではありません。

いかに人気が集中していている馬が勝ったとしても、オッズが低くなれば当然的中した時の払戻金も少なくなるわけですから、投資としては旨みがなくなることになります。

もちろん、的中させるには人気が高い馬に賭けたほうが相対的には確率が上がるわけですから、必然的にオッズが低めの馬に目がいきがちになってしまう人もいるでしょう。

つまり、オッズが低くなることによって「チャンス!」と思う人も「こりゃダメだ」と思う人が同時にでてくることになるのです。

ではどちらの発想が正しいかというと、実はどちらも間違っていません。

競馬はメインレースの除いて出走前日から開催直後までの期間に販売され、その期間オッズは変動し続けます。

そしてレースが近づくにつれて徐々に各馬の人気は本来いるべきところに留まっていくわけですが、たまにレース直前になって一気に人気順位を上げる馬がいたりします。

その最たる例が2010年のエリザベス女王杯です。

 

 

この時、1番人気だったのはアパパネで単勝オッズは確か2.7倍でした。

しかし単勝オッズの区間売上げを調べてみると、アパパネはもちろんスノーフェアリーとメイショウベルーガが締切りギリギリになって急激に買われていたのです。

そして結果は、スノーフェアリーが1着でメイショウベルーガが2着となり、1番陰気だったアパパネは3着に終わりました。

そしてスノーフェアリーの単勝馬券の払戻しは850円。

ここで大事なのは、いかにしてスノーフェアリーを予想するかではなく、馬券の買われ方やオッズから「投資ができるレースではない」ことを判断すること。

つまり、オッズ分析とは単純に数字として表示されるオッズだけでなく、その動き方を追いかけることも重要なのです。

投資競馬においてオッズは“相場”であり、この相場の動きをしっかり読むことが馬券を的中させる大きなポイントになるのです。

 

オッズを使った基本的な分析法4選

競馬の全レースで、オッズは必ず表示されるため、オッズを中心に予想している人もたくさんいます。

そしてオッズを使って予想する際に用いるのが『オッズ分析』です。

オッズ分析は各レースで表示されているオッズからどのゾーンが最も的中しやすく、なおかつ最大の利益を取れるかを見つけることを差します。

多くの人は「オッズは購入した馬券の払戻しを確認するものに過ぎない」と考えていますがそんなことはありません。

過去の統計データから導かれたしっかりとしたファクターがあり、その知識を反映させることで、馬券の的中につなげているのです。

ここでは、実際にオッズ分析を行っている人がどのようにオッズを使って購入する馬券を決めているのかを4つ紹介しますので、興味がある分析を極めてみてはいかがでしょう。

分析法1)単勝と複勝のオッズの乖離

オッズは馬券種によってそれぞれ異なる数字になることが一般的で、それによってどの馬券種で買うのが一番利益が大きいかを判断することができます。

しかし、オッズ分析において各馬券種の違いは「利益の最大化」を考えるだけではありません。

特に単勝と複勝のオッズによって、馬券の買い方が変わってきます。

例えば、単勝オッズが10倍台にもかかわらず、複勝オッズが2倍台前半だった場合のような乖離がある状態は注目したほうがいいでしょう。

単勝オッズが低いということは「1着で来るであろう」と予想している人が多いことを意味し、副表オッズが低いことは「3着以内に来るであろう」と予想している人が多いことを表します。

つまり、単勝オッズの割に複勝オッズが低いということは「1着は難しいかもしれないが3着以内だったら来るのでは?」と多くの人が思っているわけです。

こうした馬は、馬連やワイドの相手馬の候補にしたり、三連複のうちの1頭にいれておくことができます。

分析法2)オッズの壁を使った方法

どの馬券種でもオッズが低い順に並べると必ず「壁」が見えてきます。

オッズの壁とは、前後のオッズが1.5倍以上離れているところを指し、一般的にこうした壁を見つけることがオッズ分析の基本ともいえます。

オッズは人気が低い馬は高くなるものであり、それだけ世間は「この馬は来ない」という印象を持っています。

つまり、オッズの壁はこうした馬券に絡まない馬が各レースで何頭いるかを探す1つの目安になり、ムダな馬券を買わないようにするための方法の1つともいえます。

また、順当な実力や人気とは違う異常投票があった時もこうしたオッズの壁ができやすく、そうなるとオッズ分析そのものが難しくなることが多々あります。

ですので、オッズの壁を見つけた場合はその壁がどうしてできたのか?を調べることによって、投資に対するリスクの回避ができるのです。

分析法3)統計理論を活用した方法

オッズは、レースが迫るにつれて配列が固定化され、ゾーンを形成します。

このオッズのゾーンの中のどこにいるかによって、実は馬券に絡む確率が異なってくるのです。

例えば、単勝オッズが1.0~1.4倍の場合と100倍以上の場合は次のような確率になります。

単勝オッズ 勝率 連対率 複勝率
1.0~1.4倍 62% 81% 89%
100倍以上 0% 1% 2%

つまり、狙っている馬の単勝オッズが1.4倍以下だった場合、複勝馬券で買えば的中率は89%になるということになり、逆にオッズが100倍以上だった場合は複勝でも2%しかないことになります。

こうした統計を知っておくだけで、ピンポイントで馬券が購入できるようになり、ムダな馬券を買う資金を抑えることができるのです。

分析法4)インサイダー理論

インサイダー理論とは、競馬の勝ち組がどの馬を購入しているかをオッズから見抜いて購入するオッズ分析法です。

競馬は競馬関係者による馬券の購入は禁止されていますが、PATなどを使えば内部の事情に通じている人でも買えてしまいます。

競馬 オッズ分析1

それ以外にも「一攫千金も狙える“サイン競馬”を使った馬券予想の基本」で紹介したような手法を元に神がかり的な馬券師や投機期間が存在します。

こうした人達が、表には決して流れない情報を元にどの馬が勝つかを寄り確実に知ることができるため、かなりの金額を馬券につぎ込むことができるわけです。

当然大金が投入されればオッズに少なからず影響が出ますし、JRAの公式データでも各馬券の購入金額が分単位で閲覧することだってできます。

このようにオッズを用いて大量投票が入った馬=勝負気配が高い馬を見抜くことで期待値の高い馬を見抜くことができます。

 

オッズの“動き方”から大衆の心理を読む

オッズは馬券が販売している期間は常に変動しており、最終的な数字はレースが終了するまで確定することはありません。

そのため、いつどのタイミングでオッズを確認するかによってその分析方法は異なりますし、オッズの数字そのものの信ぴょう性も変わってきます。

例えば、朝一にチェックしたオッズとレース5分前にチェックしたオッズとでは、順位が大きく変わった馬もいれば同順位の馬もいます。

その際に「順位が上がったからこの馬は強いんだ!」と思って勝負に出る人もいるでしょうが、果たして本当にそうでしょうか?

オッズは馬券の購入者ではなく購入金額によって変動します。

ということは、100万人が100円ずつ賭けるのも10人が1000万円賭けるのもオッズ的には同じ数字になるということ。

そして、朝一からレース直前までの時間に急激に人気が上昇した馬の中には、競馬関係者がその馬に大金を投資した可能性も捨てきれません。

ではオッズが急激に変動する馬は来ないのか?と言われるとそうではありません。

大事なのは「なぜそこまでオッズが動いたのか?」という原因を知ること。

もちろん、馬券が購入されたからオッズが動くわけですが、動いた結果どのくらいで落ち着いたのか・・・よりもなぜこんなオッズの動きをしたのかを予測することがオッズ分析をする目的でもあります。

オッズの動き、つまり馬券を購入する人の心理を読み取って投資をすることこそが投資競馬におけるオッズ分析なのです。

株やFXでも価格が変動するのは自分以外にも売買をする人が存在し、常に取引がされているから価格が上下に動くのです。

競馬のオッズとは、株やFXにおける取引による価格の変動と同じものであり、ここから大衆の心理を読み取ることで、どこに投資すれば利益が得られるかを知ることが出るのです。

ですので、投資競馬を用いてお金を稼ぎたいのなら、オッズの数字だけでなく表示された数字の裏に隠れた心理を読み取る訓練をしていくといいでしょう。

 

オッズの数字の裏に的中のヒントが隠れている

オッズは、どのレースにも必ず表示されるため、予想や分析によく使われる数字であり、馬券購入者の意図が反映させる唯一の情報です。

そのため、オッズの数字から購入者の心理を読み取ることによって、お買い得な馬券を見つけたり、反対に危険な馬券を察知して回避することができます。

ですので、ただオッズの数字だけにフォーカスすると、どれだけ正しく分析しても間違った決断をしてしまい、結果に反映することはありません。

オッズを上手に活用すれば、オッズだけで的中馬券を予想することも可能なので、これを機にオッズの活用方法を改めてみてはいかがでしょう。



SPONSORED LINK
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ウォーレン・バフェットの投資哲学から学ぶ競馬で“お金を稼ぐ人”になるための無料講座

kizi-sita

現在多くの競馬で稼ぐための情報配信や情報商材がありますが、それらを手にしてもほとんどの人がお金を稼ぐことができていません。

その理由は

「こうすれば競馬で稼げるようになる」
「ここを見て馬券を選べば的中する」


などといった競馬の「やり方」ばかりを追いかけており、最も大切な競馬の「あり方」を矯正することを怠っているからです。

競馬の「あり方」を変えることによって競馬の取り組み方が変わり、レースや馬の選び方が変わり、最終的に競馬の結果が変わってきます。

つまり、この先競馬でお金を稼ぎたいのであれば、まずは今までの競馬の「あり方」を改める必要があるのです。

事実、8年間全く競馬で稼ぐことができなかった人でも、競馬のあり方を変えることによって、2015年1月~7月の約半年間の的中率が81.8%という驚異的な数字を出すことができました。→成績の詳細はこちらをクリック

そして

競馬で稼ぐために必要な競馬の「あり方」を有名な投資家である、ウォーレン・バフェットの投資哲学から学ぶことができます。

実はバフェットは若い頃、競馬で大きな失敗して大金を失う経験をしているのですが、その経験が今の彼の投資哲学に反映されています。

そこで、バフェットがこれまで出版した著書の中から競馬のあり方を学べる部分を抜粋した競馬のあり方を変えるための投資競馬講座を無料で公開いたします。

講座でお伝えしている内容の一部を紹介すると・・・

 
・競馬でお金を稼ぐことに特化したオッズの正しい見方と馬券の買い方(競馬でお金を稼ぐのなら人気の馬を買うのではなく“価値のある馬券”を買う必要があり、これができるようになればどんな馬券種でも競馬で利益を出せるようになります。)

・競馬で損をするリスクを最小限に抑える理想の馬券の買い方(競馬で勝てない人ほど無視しがちな“ある競馬のリスク”を馬券の買い方を改めるだけで限りなくゼロにすることができます。)

・お金を増やすために徹底すべき投資競馬に取り組む姿勢(競馬で稼ぐ・稼げないの違いが出る最大の原因は「どの馬券を買うか」ではなく競馬に取り組む姿勢であり、この姿勢で取り組めば競馬で大損することはまずありません。)

・競馬で稼ぐ方法を最短距離でマスターするためのたった1つの行動(この行動をとることによって、これまで勉強した競馬の知識や情報をもれなく自分のものにすることができますし、競馬で稼げるようになるのです。)

・投資競馬で成功するカギを手に入れるためにあなたが絶対にすべきこと(多くの人があまりやりたがらないことですが、実はその奥深くに競馬で稼ぐための秘訣が隠されていますので、目を背けず正面から向き合いましょう。)

 

先に言っておきますがこの講座に参加してもすぐに稼げるようになりません。

しかし競馬のあり方を変えれば、意識が変わり、必ずやり方に変化が生まれます。

その変化によって、結果的に自力で競馬を使ってお金を生み出すことができます。

この先競馬を収入源の1つとして考えているのなら・・・
今まで競馬で負けた分をキッチリ取り返したいのなら・・・

下記フォームからメールアドレスを記入してこの投資競馬講座に参加し、あなたの競馬を「あり方」を変えて稼げる力を身に着けてください。


メールアドレス



※もちろん、イメージしたものと内容が違っていたら、いつでも解除してもらって結構です。


的中率81.8%の結果はこちら

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントは停止中です。